任天堂に関する記事一覧
-
KADOKAWAと任天堂・カプコンがゲーム著作物の利用に関する“包括的許諾契約”を締結。一定の条件を満たせば法人等の団体に所属するクリエイターでも両社のゲームを用いたコンテンツが収益化可能に
-
『スプラトゥーン3』サーモンランに「テイオウイカ」「ウルトラチャクチ」が追加、新オカシラシャケ「ジョー」も登場。更新データ(Ver.6.0.0)が11月30日10時配信へ
-
『F-ZERO 99』に初代と同じルールで戦える新モードが追加。ターボは3回まで、元祖『F-ZERO』と同じ比率のコースで20人対戦。シンプルゆえに実力がものを言う硬派なレースで真剣勝負
-
【今日は何の日?】『ポケットモンスター 金・銀』が発売された日(11月21日)。ジョウト地方を舞台にホウオウ、ルギアなど新たな『ポケモン』が登場するシリーズ第2弾
-
【今日は何の日?】『ポケットモンスター ルビー・サファイア』が発売された日(11月21日)。超古代ポケモンが激突するシリーズ第3弾。3DSの『オメガルビー・アルファサファイア』も12年後の同日に登場
-
『スプラトゥーン3』の「ネームプレート」を自分だけのキーホルダーにできる商品が12月中旬以降に発売決定。いち早く入手できる抽選販売の参加受け付けもスタート
-
夢追う画家の物語を、あたたかいセル画風グラフィックで描いたゲーム『Behind the Frame』が丸ごと遊べる“いっせいトライアル”11月20日から開催決定
-
『スプラトゥーン3』新ステージ「ネギトロ炭鉱」「バイガイ亭」の様子も見える「2023冬 Chill Season」PVがお洒落。新スペシャル「スミナガシート」も登場し、12月1日に開幕へ
-
『闇鍋人狼』Nintendo Switch版とSteam版が11月15日配信。おいしい鍋を作る「店員」陣営と、それを失敗させようとする「スパイ」陣営に分かれて戦う4人対戦の人狼系ゲーム。クロスプレイにも対応
-
「カービィカフェ」から生まれたテイクアウトスイーツ専門店「カービィカフェ プチ」に新作「メタナイトの気高きチョコレートケーキ」が11月29日より発売決定
-
『スーパーマリオ』とGapがコラボ。大人サイズのパーカーからベビー服まで、マリオらしい遊び心あふれるラインナップが全国9店舗のGapプレミアム・アウトレットにて期間限定販売
-
『スプラトゥーン3』フェス第11回のお題が「回転焼き vs 大判焼き vs 今川焼き」に決定。「コレなんて呼ぶ?」という永遠の問いに終止符を。派閥に分かれて“結論”を出そう
-
『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』発売2週間で世界430万本を売り上げ、『スーパーマリオ』関連タイトルとして過去最高の販売ペースを記録
-
『ゼルダの伝説』実写映画化が決定。宮本茂氏が公表、Sony Pictures Entertainmentが全世界配給と共同出資を行う
-
『ティアキン』5月の発売から約4か月で1950万本を突破。さらに『マリオカート8 デラックス』の累計販売本数は5701万本に達するなど、任天堂の決算情報が発表
-
『ゼルダの伝説』シリーズを手掛ける青沼英二氏、フランスの芸術文化勲章「シュヴァリエ」に内定 任天堂の開発者として宮本茂氏以来2人目の受章
-
大きな口が迫力ある「パックンフラワー」のレゴブロックが発売開始。片手サイズで特徴的なフォルムを大胆にデザイン
-
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』より「ゼルダ」と「ガノンドロフ」のamiiboが発売。使用すればゲーム内で素材や武器、パラセールの生地などが手に入る
-
『ポケモンSV ゼロの秘宝』“ブルーベリー学園”で新たな物語を楽しめる「後編・藍の円盤」が12月14日に配信決定。歴代御三家ポケモンも集まる「テラリウムドーム」など新要素に注目
-
『スーパーマリオRPG』リメイクにも「クリスタラー」は出てくる。オリジナル版同様のビジュアルで現れ、あのバトルBGMももちろん健在
ランキング
-
-
1
『グランド・セフト・オート6』正式発表、2025年発売へ。対応プラットフォームはPS5とXbox Series X|S、舞台は“バイスシティ”の街並みが広がるレオニダ州
-
2
『風来のシレン6』の制作が完了。人気ローグライクダンジョンゲームの約14年ぶりの新作に完成を祝う声や発売を楽しみにする声などが返信に寄せられる
-
3
『スト6』×『スパイファミリー』コラボ、春麗vsヨルさんの熱いバトルを描くスペシャルアニメがカッコいい。2024年1月9日には「対戦動画」も公開予定
-
4
『ガンダム』ジオン軍の兵士を主人公に「一年戦争」描くCGアニメ『復讐のレクイエム』新PVが公開。舞台と時代はシリーズ第1作『機動戦士ガンダム』と同じで、トレーラーでは「ザク II」やジオン兵たちをフィーチャー、UE5で制作される
-
5
「モンスターハンター USJ祭」2024年3月1日から開催決定。“モンハン飯”を味わい英気を養える「セリエナの食事場」が新登場
-
1
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
PS4/PS5向けヒット作品に贈られる「PlayStation Partner Awards」受賞作品の開発者インタビューまとめ。『バイオハザード RE:4』『ファイナルファンタジー XVI』など受賞7作品をインタビュー
-
フロム・ソフトウェアの2大タイトル『エルデンリング』と『アーマード・コア6』が「PlayStation Partner Awards」を受賞。現地で北尾氏がDLCの開発進捗について語る
-
「お手ごろなテキストアドベンチャーゲーム」という戦い方の勝ち筋とは? 『パラノマサイト』石山貴也に『マーダーミステリーパラドクス』塩川洋介が訊く
-
いまのVRには最初のとっかかりとなる“マリオ的ソフト”がない──Switch版『ディスクロニア』を発売した梅田慎介がプロデューサー・岸上健人に聞く「#メタバースくそくらえ」の真相
-
小説家ル=グウィンを理想とするも挫折し、知識を求め哲学の道へ。最終的にはアドベンチャーゲーム『ディスクロニア』を生み出すことになった末岡青氏が語る物語の不安や恐怖 ― 好きなゲームは『幻想水滸伝II』『東京魔人學園剣風帖』『エンド オブ エタニティ』
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】