株式会社ポケモンに関する記事一覧
-
『ポケモン』「メタモン」が主役のかわいすぎるLINEスタンプ「動くメタモン。 へんしん不要。 」が発売。ゆるい雰囲気が魅力な全24種類のアニメーションスタンプに
-
『ポケカ』“初代”の総勢151匹を収録した「ポケモンカード151」が6月に発売決定。訴訟の影響で21年間カード化されていなかった「ユンゲラー」も収録
-
『ポケモンSV』5つの能力が“さいこう”のメタモンに出会いやすくなるイベント「“さいこう”なメタモンがとびだしてきた!」が開催決定。いわゆる“孵化厳選“に重宝する優秀なメタモンを気軽に入手可能
-
『ポケモンSV』にて「最強のダイケンキ」が出現するテラレイドバトルが3月31日(金)から開催決定。テラスタイプは「むし」で、さいきょうのあかしがついた非常に強力なポケモンに
-
工芸で造られたポケモンのイベント「ポケモン×工芸展ー美とわざの大発見ー」が3月21日より石川県・金沢市の国立工芸館で開催。多彩な技法を用いたシェイミやギャラドスなど約70点を展示
-
『ポケモン』の指人形フィギュアに 『グレンアルマ・ソウブレイズ」が登場。8月発売でウミディグダやモトトカゲ、ガケガ二などパルデア地方の新ポケモンをラインナップ
-
鳥取砂丘こどもの国に「サンド公園」が5月5日に開園へ。じめんタイプのポケモンたちが描かれた遊具11点を設置
-
『ポケモンバンク』が3DSの「ニンテンドーeショップ」サービス終了で3月28日以降ダウンロード不可能に
-
“積めるダメカン”や“立体マーカー”などが収録された「ポケモンカードゲーム Classic」が発表、独自ルールが採用され、これ1セットあれば一生遊べる
-
『ポケットモンスター』シリーズの最新情報を伝える番組「Pokémon Presents」が“ポケモンデー”の2月27日23時から放送決定。所要時間は前年よりも11分長い約25分
-
ニャオハをモチーフにした新作グッズ「にゃ!にゃにゃ!ニャオハ!」がポケモンセンターへ登場。ネコ猫用の帽子型コスチュームや胸元のポケットへネコを入れられるパーカーなどをラインナップ
-
『ポケモンカードゲーム』の“イラスト”にフォーカスした新インスタアカウントがオープン。「フシギダネ」「ウインディ」「ゲッコウガ」のイラストが初投稿を飾る
-
ポケモンが1000種類を超えたことを記念した映像「Pokémon 1008 ENCOUNTERS」がYouTubeにて配信へ。初代から最新作まで全1008種類との出会いをお届け
-
『ポケモン』手のひらサイズのぬいぐるみシリーズに「イッシュ地方」のポケモン174匹が新登場。『ブラック・ホワイト』&続編のポケモンをラインナップ
-
『ポケモン』ピカチュウ型のBluetoothスピーカーが12月27日より予約受付を開始。充電式のポータブルスピーカーで最大約8時間再生できる。日用防水に対応し、さまざまな場面で活躍
-
岩手県久慈市へ「イシツブテ公園」が2023年4月に開設。いわタイプのポケモンをモチーフとする6種の遊具を設置、公開されたイラストにはプテラやイワーク、チゴラス、イワンコの姿が
-
『ポケモンユナイト』の年末に登場する新ポケモン「ドラパルト」を最速で体験してきた
-
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』メインテーマの楽譜が無料配布。部活やチーム、個人で演奏動画を応募してスペシャルムービーの制作に参加しよう
-
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』発売後3日間で世界累計販売本数が1000万本を突破。任天堂のゲーム専用機向けのソフトとしては過去最高の記録に
-
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』発売開始。シリーズ初のオープンワールドで表現された「パルデア地方」を伝説のポケモンと一緒に旅しよう
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年4月20日06時~2024年4月20日07時
ランキング
-
-
1
『G-MODEアーカイブス+ ペルソナ3 アイギス THE FIRST MISSION』SwitchとSteamにて配信決定。2007年にフィーチャーフォンで配信された、「アイギス」の過去の物語を描く『ペルソナ3』の外伝的作品
-
2
漫画『宝石の国』最終話を除く全話が「コミックDAYS」にて無料公開。4月25日の「月刊アフタヌーン」の最終話で完結
-
3
『8番出口』Nintendo Switch版が発表。本日4月17日に配信開始。「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」のルールに従い、無限に続く通路からの脱出を目指す
-
4
敵に“丸呑み”される感触がリアルに味わえる!? 『SOUL COVENANT』が描く「死」の体験がすさまじい。視界が360°真っ暗になったときのヒヤッとする感触はVRならでは
-
5
曖昧な夢の中を彷徨う雰囲気ホラーゲーム『曖昧夢 -AImAIm-』が無料で公開。作中に登場する不気味な映像は全てAIで制作されたもので、奇妙さ、不気味さ、不可解さが感じられる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】