いま読まれている記事
- 注目度1672ついにプレイステーション現行ハードで『SIREN』を遊べる日がやってきた──PS Plusクラシックスカタログに『SIREN』追加で狂喜乱舞
- 注目度1496任天堂がNintendo Switch向けに提供している「Nintendo Switch Online」の新しいサービスに関するテストを実施。本テストは「Nintendo Switch Online + 追加パック」に加入しているユーザーが対象となり、10月11日(金)から15日(火)まで応募受付が行われる
- 注目度1243『メタルギアソリッド』のグッズがオンラインショップと池袋パルコ店にて発売へ。通信画面を模した「デスクマット&コースターセット」をはじめ、フォックスハウンドピンバッジやインゴッドなどが発売
- 注目度1100このオシャレな木目デスク、実は“麻雀卓”です。インテリアになじむ2WAYテーブル「シークレット麻雀卓」が発売。ダイニングテーブルとローテーブルの2種類から選べる。点棒収納用の引き出しやクリア場風プレートなど便利機能も
餓狼伝説 City of the Wolvesに関する記事一覧
-
SNK『餓狼伝説 City of the Wolves』に『ストリートファイター』から「ケン」と「春麗」が参戦決定
-
SNKが『餓狼伝説 CotW』ゲーム内へのクリスティアーノ・ロナウド選手の登場を予告する動画を投稿。数日前には選手自身が同じ動画を投稿しており、SNSなどではクリスティアーノ・ロナウド選手本人が参戦するのでは?との憶測も
-
クリスティアーノ・ロナウド氏が『餓狼伝説 City of the Wolves』に参加?自身のXアカウントで「伝説的な選手が、伝説的なゲームに参加する」と表示される『餓狼伝説』の動画を投稿
-
『THE KING OF FIGHTERS』シリーズ発売30周年を記念した公式サイトとXアカウントが開設。30周年を記念して30本の企画を実施。今後もファンの皆様に楽しんでいただけるような企画を多数準備しているとのこと
-
『餓狼伝説 City of the Wolves』に新コスチュームの「不知火舞」の参戦が決定。2025年4月24日に発売が予定されているSNKの人気格闘ゲーム『餓狼伝説』シリーズ最新作
-
『餓狼伝説 City of the Wolves』の新たな参戦キャラ「ビリー・カーン」が“名前を言われないと誰か分からないけどかっこいい”と話題に。トレードマークであったバンダナを外しシブいおじさんに大変身
-
『餓狼伝説 City of the Wolves』に「ケビン・ライアン」の参戦が決定。2025年初頭に発売が予定されているSNKの人気格闘ゲーム『餓狼伝説』シリーズ最新作
-
『餓狼伝説 City of the Wolves』が2025年に発売。「B.ジェニー」、新キャラ「ボックス・リーパー」が参戦するほか、ストアページもオープン
-
『餓狼伝説 City of the Wolves』初の試遊がEVO Japanにて開催決定。「方向キーとワンボタン」で技やコンボを出せる新操作システムも搭載し、約25年越しによみがえる格闘ゲームシリーズ最新作
-
約25年ぶりの新作『餓狼伝説 City of the Wolves』の新映像が公開。「借りるぞ、テリー」というセリフと共に必殺技パワーゲイザーを放つロックの姿が披露。5人のキャラ紹介映像も公開。2025年初頭に発売予定
-
『餓狼伝説』の”伝説の続き”を描くシリーズ最新作『餓狼伝説 City of the Wolves』が発表。ロックとテリーの姿に加えて「覇王翔吼拳」など聞き覚えのある人物たちの掛け声も登場
ランキング
-
-
1
コメダ珈琲店×ポケモングッズが10月10日の朝10時から販売開始。おしゃれなピカチュウ銅ジョッキのほか、コメダ名物のブーツグラスやダルマグラス、果ては“コメダ珈琲店のソファ柄クッション”まで様々なグッズが登場
-
2
任天堂が目覚まし時計「ニンテンドーサウンドクロック Alarmo」を発表、10月9日発売決定。アラーム曲は無料で追加予定、「動き」に反応したり「おやすみサウンド」「時報」機能などもつ多機能サウンドクロック
-
3
任天堂がNintendo Switch向けに提供している「Nintendo Switch Online」の新しいサービスに関するテストを実施。本テストは「Nintendo Switch Online + 追加パック」に加入しているユーザーが対象となり、10月11日(金)から15日(火)まで応募受付が行われる
-
4
ミッフィーのすてきなキッチンアイテムが揃った『ミッフィー ナチュラルキッチン』が1月20日に発売予定。オーブン、ミキサー、シチュー鍋やコーヒーポットにトースターまで、あらゆるアイテムがかわいい
-
5
聞いてください、『ゼンゼロ』にはこんな良い男がいるんです。『ゼンレスゾーンゼロ』をやってない人にこそ、イカしたグラサン後輩「ライト」のことを知ってほしい
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
そもそも、『P5X』ってどういうゲームなの?かなり謎に包まれている『ペルソナ5: The Phantom X』開発陣に、ぶっちゃけどんな作り方をしているのか聞いてみた
-
大人と子供が一緒に、ワイワイ遊べるゲームを作りたい。『オール・ユー・ニード・イズ・ヘルプ』が目指したのは、小さな子供のいる開発者たちが子供にも安心して渡せるゲーム
-
「これまでの生き様や考え方、思考や哲学など、みなさんが見たことない真島を描いている」、「ジャンプを取り入れたバトルアクションが最大のチャレンジ」──『龍が如く8外伝』開発陣インタビュー【TGS2024】
-
The Epic Meeting in the history of RPG── Yuji Horii (Dragon Quest) and Robert Woodhead (Wizardry) Discuss the Origins of their Series
-
『あの花』『ここさけ』『空青』制作陣が贈る新作映画『ふれる。』、長井龍雪監督にキーキャラクター「ふれる」に込めたこだわりを聞いてみる。不思議なマスコットも、実は制作初期では“お兄さん”のような人物だった…!?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】