カプコンに関する記事一覧
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『モンハンワールド』&『ライズ』のセットが約2000円で買えるセール開催。追加DLCの『アイスボーン』と『サンブレイク』、さらに『ストーリーズ2』もセットになった豪華パックも約5600円とお値打ち価格に
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『バイオハザード RE:4』発売から約1年で全世界700万本を突破。「セパレート ウェイズ」や「VRモード」といった継続的なコンテンツ投入で順調に販売本数を伸ばす
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『モンスターハンター』シリーズ20周年の展覧会では大迫力のメインモンスターが目の前に現れる!最新ARデバイスを体験できる「モンスターハンター20周年-大狩猟展-」展示情報が公開
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モンスターハンター20周年を記念した番組内で、辻本プロデューサーと歴代ディレクターによるトークセッションが放送。「”バッキバキのゴブリン”だったアイルー」や、「二足歩行するジンオウガ」など、開発裏話が盛りだくさん
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『ゴースト トリック』HDリマスター版がスマホ向けに3月28日に配信決定。『逆転裁判』シリーズの巧舟氏が手掛けたアドベンチャーゲーム。さまざまな物体に取り付き、なぜ自分は殺されたのかを突き止める謎解きミステリー
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『モンスターハンター』シリーズ229体のモンスターから人気No.1を決める「モンスター総選挙」の結果が発表。1位に輝いたのは「ジンオウガ」
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『モンスターハンター:ワールド』の販売数が全世界で2500万本を達成。2018年に発売された作品で、発売から6年経っても根強い人気
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『モンスターハンターストーリーズ』Nintendo Switch、PS4、Steam版が6月14日に発売決定。さらに『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』PS4版も同日に発売へ
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『ストリートファイター6』ついに“豪鬼”の映像が初公開、2024年春ごろに参戦へ。髪の毛は白髪となり、これまで以上に貫禄のあるデザインに
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元祖『ロックマン』の“生みの親”・北村玲氏がXアカウントを開設。グローバルなゲーム音楽レーベルと進行しているプロジェクトの情報を発信へ
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『ドラゴンズドグマ 2』ひと足先に主人公・覚者とポーンを作成できる『キャラクタークリエイター&ストレージ』配信開始。それぞれ5体ずつ制作でき、もちろん製品版にデータを引き継げる
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カプコンの新作和風アクションRPG『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』ゲームプレイ映像が公開、日中は村人をさまざまな職業に就かせて村に配置し、夜は村人と共に敵と戦い穢れた神の山を浄化する
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『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』の新映像が公開、2024年後半に発売決定。日中はスタイリッシュアクション、夜になると村人を配置するリアルタイムストラテジーのようなシステムに。『大神』や『深世海 Into the Depths』に連なるカプコンの新作
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カプコンの新卒社員2025年度の初任給が23.5万円⇒30万円に引き上げ決定。正社員にも特別一時金が支給され、2024年度には平均5%以上の昇給を予定。より優秀な人材の獲得を目指す
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『モンハン』20周年記念番組の出演者が発表。プロデューサーの辻本氏をはじめ、次長課長の井上さん、アメザリの平井さん、ゴー☆ジャスさん、ザ・たっちさん、宇佐美友紀さん、綾那さん、池田ショコラさん、よしなまさんが出演。3月12日20時放送予定
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『ドラゴンズドグマ 2』は、良い意味で変わらない安心感と「思い通りにならないからこそ」の刺激が冒険心をくすぐる!元覚者による実機プレイでわかったことまとめ
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『ドラゴンズドグマ 2』の“ポーン”は「友だちの子どもを預かって遊びに行く」ような体験をイメージしていた。思い通りに動かないからこそ愛おしくなり、話のネタにしたくなるドラマチックな体験が生まれる
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『ドラゴンズドグマ 2』を取り上げるカプコンの配信イベント「カプコンハイライツ」が3月8日・12日に配信決定。注目の新作和風アクションRPG『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』の新情報も
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『デビルメイクライ』の新作スマホ向けアクションゲーム『Devil May Cry: Peak of Combat』のβテストが2月29日に開始決定。カプコン監修によるオリジナルストーリーが展開。ダンテ、バージル、ネロ、レディを操作してボスと戦える
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『スト6』最新アプデでJPが弱体化、リュウとジェイミーは強化。「バランスをならす」目的のアップデートでケンとルークは調整へ
ランキング
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『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
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「バットマン」ゲームの新作『Batman: Arkham Shadow』発表、2024年後半に発売決定。Meta Quest 3の性能を最大限に活用したVRゲームとなりゴッサム・シティが舞台。現地時間6月7日に開催される「Summer Game Fest」にて詳細が明らかに
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ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
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ワンオペ業務で大忙しの一人称視点・酒場経営シミュレーションゲーム『Tavern Manager Simulator』体験版が配信。寂れた酒場を復興するため、最初はお掃除からはじまる
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『HUNTER×HUNTER』の作者である冨樫義博氏が自身のSNSにて約7か月ぶりに進捗を投稿し話題に。投稿には「死ねない理由ができた」「ありがとうございます」「待ってます」「応援してます」とコメントが寄せられる
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】