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『スト6』公式SNSが「イングリッド」に変更。「おぬしたちの住む地球はどんなところじゃ?」と問いかける次元を超えた投稿が海外で話題に。なお、リプライ欄ではお返事もかえしてくれる模様

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5月30日、カプコンが手がける対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』の海外向け公式SNSのアカウント名が、突如として「ingrid @ Street Fighter 6」に変更された。

あわせて、ゲーム内に実装されたばかりの新キャラクター「イングリッド」本人からのメッセージとしてファンへ向けたサプライズ投稿が行われ海外で話題を呼んでいる。

投稿されたメッセージは、「おぬしたちの住む地球は、ひとことで言うとどんなところじゃ?」というもので、リプライ欄では実際にイングリッドから返事も返ってくるようだ。【※】

※原文
Helloooooo, Terrans! Ingrid here, hopping into your dimension to hear directly from you. If you had to explain Earth in one sentence, what would it be?

まるでイングリッド本人が次元を超えて、現実世界のプレイヤー(地球人)たちに直接語りかけてきているような演出となっており、リプライ欄では彼女の問いかけに対してファンたちの声で賑わいを見せた。

一例として、「イングリッドが公式SNSを乗っ取ってる!」、「第四の壁を飛び越えてきた」、「かわいすぎる」といったコメントが相次いでいる。

イングリッドは、かつて『CAPCOM FIGHTING Jam(カプコン ファイティング ジャム)』にて初登場し、『Street Fighter Zero 3 UPPER』などに登場したキャラクターだ。

銀髪に可憐な少女の容姿を持ちながらも、星々の力を思わせる強大なエネルギーを操る謎多き存在で、「~のじゃ」という老成した独特の口調が特徴だ。

5月28日には『ストリートファイター6』へ参戦を果たし、Steamの同時接続者数が最高記録を突破するなど盛り上がりに貢献している人気キャラとなっている。

今回のSNSアカウントをジャックしたかのようなプロモーションは、彼女のミステリアスかつ次元を超越したキャラクター性を見事に活かしたサプライズ演出と言えるだろう。

なお、『ストリートファイター6』は、対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズの最新作だ。従来の対戦モードに加え、自分好みのアバターを作成して広大な世界を冒険する「ワールドツアー」や、世界中のプレイヤーと交流や対戦、アーケードゲームなどを楽しめる「バトルハブ」を遊べる。

国内外問わず世界的に大会が開催されており、昨今では業界のレジェンドであるウメハラ選手とMenaRD選手の“10先”形式の対戦が開催され、大きな盛り上がりを見せた。

『ストリートファイター6』は各プラットフォームに向けて発売中だ。公式サイトより、各取り扱いサイトも閲覧できる。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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