ソニック・ザ・ヘッジホッグに関する記事一覧
-
ソニック映画の第三弾『Sonic the Hedgehog 3』はジム・キャリーさんが続投へ、監督が撮影現場のツーショット写真を公開。映画は「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」が登場予定
-
『ソニックアドベンチャーDX』『ソニックアドベンチャー2』のSteam版が1月23日に発売決定。日本から購入できなかった名作がSteamにて購入可能に
-
ついに『ソニックフロンティア』でテイルス、ナックルズ、エミーが操作可能に! 無料大型アップデートで追加された新シナリオをひと足お先に遊んでみたら圧倒的に時間が足りなかった
-
これまで語られたことのなかった、ソニックが青い“もうひとつの理由”とは? 『ソニックスーパースターズ』インタビューで飛び出した逸話の数々【TGS2023】
-
「ソニック」シリーズの最新作『ソニックスーパースターズ』で横スクロールの “クラシックソニック” が進化を遂げる。3Dグラフィックにより、横だけでなく「奥」にも進める立体的な演出に【TGS2023】
-
『ソニックオリジンズ・プラス』でゲームギア版のソニックゲーム12作品が追加されたと聞いて『ドクターエッグマンのミーンビーンマシーン』を遊んでみたら『ぷよぷよ』“そのもの”だった
-
「ソニック」シリーズ完全新作『ソニックスーパースターズ』の分身能力「アバター」が儚い。画面いっぱいに現れる分身ソニックたちが “捨て身” となり、敵に当たって続々と消えていく
-
速すぎるなら、歩けばいいじゃない──『ソニックフロンティア』の結末を見たいけど、音速で走るソニックに動体視力が追いつかない。だったら歩けばいいのでは……!?
-
『ソニック』の新作アニメシリーズ『ソニックプライム』が12月15日にNetflixで配信開始。『ベイマックス』などで知られるクリエイター陣による“全編新作”の大冒険
-
『ソニックフロンティア』発売前夜祭スペシャル生放送が11月7日19時より配信。開発スタッフらに加えゲストとしてVtuber・戌神ころねさんが出演、最新情報や実機プレイの様子を届ける
-
表面を走るソニックが可愛い!シンプルなフォルムでかっこよく、レトロポップな雰囲気の『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』モデルのバックパックを背負って、音速で駆け抜けろ!
-
SEGAのクイズが難しすぎる…! クラシックゲームの復刻版なのになぜか完全新作『SEGA Q』も入っている「メガドライブミニ2」は制作陣の狂気すら感じる名ハードだった
-
限定デザインのトートバッグや“ワンオク”コラボステッカーをもらえる「東京ゲームショウ2022」のソニック関連情報が公開。配信番組では川村プロデューサーや葉加瀬冬雪さんも登場
-
敵でも味方でも建築物でも、とりあえず「囲む」だけでリングやアイテムが手に入る!『ソニックフロンティア』の新技「サイループ」が超太っ腹で気持ちいい
-
『ソニック・ザ・ムービー』第三弾が2024年12月20日に早くも公開決定。ファンからは「エミー」や「シャドウ」の出演を熱望する声も
-
「ドリームキャスト」「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」デザインのキーボード、Tシャツなどが8月5日に発売決定。LAのブランドHigroundとセガがコラボ
-
映画『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』は前作以上にスケールのデカい音速のアクションコメディだった。エンドロールには“あのキャラクター”も登場
-
「ソニック」シリーズ4作品をリマスターした『ソニックオリジンズ』発売開始。初代『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』もタイムオーバーやコンティニューを気にせず遊べるように
-
ストリートムードな『ソニック』のコラボアパレルが6月25日発売。大胆なプリントのオーバーサイズTシャツや、大きな刺繍がポイントのワイドパンツなどが登場
-
セガ名作グッズが買える期間限定ショップが秋葉原に出店へ。獣人に変身できる『獣王記』パブミラー、『ジェットセットラジオ』のジャケットやコースターなど登場
ランキング
-
-
1
最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
-
2
『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
-
3
盗賊として4人の少女を輸送するダークなノベルゲーム『飢えた子羊』がSteamで発売。舞台は17世紀の中国、プレイヤーは「とある真実」を知った主人公として決断に迫られる
-
4
『アークナイツ』とケンタッキーのオシャレなコラボキャンペーンが5月16日から開催決定。ゲーム内限定コーデのほか、コラボメニューやセンスが光るエプロン、ミニコンテナなどのグッズ販売も展開
-
5
ドラマ『岸辺露伴は動かない』から名セリフ“だから気に入った”もバッチリ入った新作エピソード「密漁海岸」の予告映像が解禁。ファンが熱望した“アワビと格闘する高橋一生”のシーンも
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】