ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズに関する記事一覧
-
映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』続編が2025年の秋に公開予定。人気ホラーゲームを高い再現性で実写化した話題の映画
-
映画『ファイブ・ナイト・アット・フレディーズ』はファンじゃなくても見てほしいほど「原作愛の結晶」だった。映画のためだけにガチでロボットが作られた、圧倒的実在感にも注目すべし
-
映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』開発陣&キャストが原作ゲームファンに捧げる特別映像が公開。あわせて原作のスコット・カーソン氏もコメントを発表へ
-
映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』キャストやスタッフたちが制作秘話を明かす特別映像が公開。作品を象徴する“怖可愛い”マスコット達について語る
-
映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』日本限定のオリジナルステッカーが入場者特典に決定。「フレディ」「ボニー」らの不気味に光る目が恐ろしいデザイン
-
映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』は「ほぼ原作ファン向けに作った映画」なのに、なぜ全世界で400億円を売り上げるヒット作に? ブラムハウスCEO、ジェイソン・ブラムが明かす『FNAF』原作者スコット・カーソンとの絆
-
映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』不気味な警備指導ビデオの本編映像が解禁。テレビの向こうから睨みを利かす“怖可愛い”マスコットたち。恐怖の夜の幕開けを静かに告げる映像
-
『Five Nights at Freddy’s』を映画化した『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』の日本向け本予告映像が解禁。ムビチケ購入者向けにオリジナルTシャツやバッジが当たるキャンペーンも実施
-
映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』の北米興行収入が早くも7800万ドル(110億円以上)を突破。全世界での興行収入は1億3000万ドル(約200億円)を超える好調なスタート
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月13日02時~2024年5月13日03時
ランキング
-
-
1
『龍が如く』最新作に出演する“ミナト区系女子”のオーディションが募集開始。合格者はCG&実写でゲーム内に出演、最新作に関するプロモーション活動にも参加する
-
2
『ゼルダの伝説』の「マスターソード」が全長約105センチの超リアルな造形で立体化、9月に発売へ。効果音や振動ギミックも搭載し、鞘と専用の台座もついてくる
-
3
「星のカービィ」の「カービィカフェ」から生まれたテイクアウトスイーツ専門店『カービィカフェ PETIT』にて、カービィの世界に登場する「星ブロック」をイメージした新作『星ブロックみたいなスコーン』『ジャムセット いちご・ミルク』が5月17日より販売
-
4
寝ながらPCやタブレットを操作できるハンディトラックボール「Relacon(リラコン)」が復活へ。Bluetooth接続が可能で10ボタン搭載
-
5
シベリア鉄道シミュレーター『Trans-Siberian Railway Simulator』が5月30日に発売決定。機関車を管理し輸送業務をするサバイバル要素が色濃い鉄道シミュレーター。鉄道路線の長さは“1:1スケール”で、約220kmにも及ぶ
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】