GUILTY GEAR -STRIVE-に関する記事一覧
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優勝で米国・ラスベガスへの渡航サポートを受けられるPS5ユーザー向けオンライン大会「Road to Evo 2024」が開催中。『GGST』『KOF XV』『スト6』『鉄拳8』の4作品で
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『ギルティギア ストライヴ』にて“ダンディズム”を体現する新規プレイアブルキャラ「スレイヤー」が5月30日より参戦決定。緩急をつけた攻め手や突進力に優れた悠々自適なヴァンパイア
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『GUILTY GEAR STRIVE』にエルフェルト・ヴァレンタインの参戦が発表。シーズン3の新たなDLCキャラクターとして本日より配信。2024年には3対3のシステムも実装予定
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ブリジットのフルグラフィックTシャツなど『ギルティギア』シリーズの新作アパレルおよびグッズのラインナップがお披露目。TGS2023での先行販売も
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『ギルティギア ストライヴ』タワレコにて梅喧、ブリジット、テスタメントらの浴衣衣装グッズが8月11日から先行販売。ソル、カイや、ラムレザル、シン、ジャック・オーも
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対戦格闘ゲーム『ギルティギア ストライヴ』がXboxゲームパス向けに配信開始。発売済のPS版やSteam版とのクロスプレイ、遅延を軽減するロールバックネットコードにも対応
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『ギルティギア ストライヴ』を無料でプレイできる「クロスプラットフォームネットワークβテスト」が2月3日から開始。Xbox版も対応し、シン=キスクまでのDLCキャラ全て使用可能
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『GUILTY GEAR -STRIVE-』POP UP SHOP in マルイが1月13日より新宿、難波、名古屋で開催。ブリジットが着ているスタジャンをモチーフにしたパーカーも受注販売される
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無限に回る電動ヨーヨー「ムゲンヨーヨー」に「ブリジット」のコラボARエフェクトが登場。ヨーヨーにあわせて劇中のエフェクトが表示され、必殺技「帰ってきたキルマシーン」も発動可能
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『ギルティギア ストライヴ』誰でも無料で参加できるクロスプレイテストを10月14日より開催決定。「ブリジット」をふくむ追加DLCキャラクターも全員プレイ可能
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「ブリジット」の発表でSteam版『GUILTY GEAR -STRIVE-』のプレイヤー数が約5倍に急増。ゲーム本編はSteam売上ランキング1位に輝く
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格闘ゲームの大会「EVO Japan 2023」が開催決定。3年ぶりに復活。メインタイトルは、『GUILTY GEAR -STRIVE-』、『KOF XV』、『ストリートファイターV 』、『鉄拳7』の4タイトルが決定
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『GUILTY GEAR -STRIVE-』に「ブリジット」が8月9日に参戦決定。同日にはダウンロード版が「3990円」に価格改定、シーズンパスが含まれたエディションも発売へ
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シーズンパス付き『GUILTY GEAR -STRIVE-』や『探偵 神宮寺三郎』シリーズなど対象タイトルが最大80%オフのセールが開催
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『ギルティギア ストライヴ』が過去最高割引の40%オフで販売。アークシステムワークスの最大92%オフのセールが開始
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Steam版『BBCF』とPS4、Steam版の『BBTAG』が、2022年にゲームの遅延を軽減するロールバックネットコード対応へ
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『ギルティギア ストライヴ』の新規プレイアブルキャラクターとして「梅喧」が発表。あわせてティザー映像も公開
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今年6月発売のシリーズ最新作『ギルティギア ストライヴ』が早くも30%オフでセール開始。アークの38コンテンツも最大93%オフに
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『GUILTY GEAR -STRIVE-』に登場するTシャツや『ダウンタウン熱血物語』の「なぞのみせ」デザインのエコバッグなど、それぞれの作品モチーフのアイテム6点の予約が開始
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『ギルティギア ストライヴ』の新規追加キャラクター「ジャック・オー」単体での配信が開始。スターターガイド動画も公開中
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月8日11時~2024年5月8日12時
ランキング
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『アーマード・コア6』の映像でPS公式がゴールデンウィークの終了をお知らせ。「お前に意味を与えてやる……仕事の時間だ」とストーリートレーラーの名台詞を引用
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任天堂、「Nintendo Switchの後継機種」に関するアナウンスを今期中に行うと発表。2024年後半のSwitchソフトラインナップをお知らせするNintendo Directを6月に実施、ただしその場では後継機種を扱わないと明言
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ジブリにインスパイアされた島で暮らす農業シミュレーションゲーム『Starsand Island』が発表。農業をしたり、海に出てみたり、夢のマイホームを建てたりしてのんびり過ごしていこう
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第4回『ストリートファイター6』CRカップが5月12日に開催決定。異文化交流や初心者の成長と活躍など、数多くのドラマが生まれるストリーマー・競技プロ混成のインビテーション大会
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『サイコブレイク』『Ghostwire: Tokyo』『Hi-Fi RUSH』を開発したTango Gameworksがスタジオを閉鎖へ。『Redfall』を開発したArkane Austinも
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】