『都市伝説解体センター』『違う冬のぼくら』『カブトクワガタ』──。出版社のゲーム部門が集結したら、それぞれの「編集者の必殺技」などぶっちゃけ話が飛び出しまくりだった。自社IPのゲーム化からインディーゲームまで、出版社×ゲームのリアルな肌感を語る 記事へ戻る 12 / 15 (画像はSteam『違う星のぼくら』より) 講談社・集英社・小学館のゲーム部門が登壇。自社IPのゲーム化からインディーゲームまで、出版社×ゲームのリアルな肌感を語る... [続きを読む]