
画面右上のアメチャン(水色のキャラクター)と床が重なった部分が黒く欠けているのがわかる(画像は『マイコン』1983年6月号、エニックス広告
80~90年代の “グラフィック技術の発展” とともに失われていった言葉についてハードウェアから振り返る。「デカキャラ」は2Dのグラフィックの繁栄の中で、大きな価値を獲得した言葉だった... [続きを読む]