「The LEGO Group」は1月23日、革新的なカジュアルフットウェアで知られる「Crocs」と、複数年にわたるグローバルパートナーシップを締結したと発表した。自己表現と創造性を核に据える両ブランドが手を組み、遊び心あふれる新たなプロダクトと体験を世界規模で展開していく。
本パートナーシップは、LEGOの無限の想像力とCrocsの大胆なデザイン精神を融合させ、ファンが自分らしさを自由に表現できる世界観の構築を目指すとのことだ。LEGOブロックやJibbitzチャームで彩られたクラシッククロッグに象徴されるように、遊び・パーソナライズ・共有を楽しむコミュニティの価値観を前面に打ち出すとしている。

第1弾として登場するのが、新シルエット「LEGO Brick Clog」だ。LEGOブランドロゴを刻印した4つのスタッドを配し、ブロックを想起させるアウトソールを採用。コレクタブルなオーバーサイズ仕様で、2026年以降に続く複数のプロダクトドロップの皮切りとなる。あわせて、ミニサイズのCrocsシューズ4足が付属するLEGOミニフィギュアも同梱される。
「LEGO Brick Clog」は2月16日より、Crocsおよび特設ページでグローバル展開され、価格は149.99ドル。以降も2026年を通じて、Crocs史上最大規模となるライセンスJibbitzを含む複数の新商品が投入される予定だ。大人から子どもまでを対象に、主要市場での展開にくわえ、一部店舗ではインストア体験も実施される。

LEGO Groupのライセンシング&拡張ライン担当責任者サトウィック・サラスワティ氏は、「両社の共通の使命である自己表現を称え、誇りをもって身にまとうことが、この無限の可能性を秘めた旅の始まりだ」とコメント。
CrocsのCMOであるカーリー・ゴメス氏も、「互いに“Built Different”な精神を持つ両ブランドが、これまでにない形で型を破った」と述べ、今後の展開に期待を寄せている。
なお、この春には第2弾ドロップも予定されており、着る・遊ぶの両面で創造性を広げるコレクションが追加される見込みだ。
