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『バルダーズ・ゲート』ドラマ版の制作が進行中と海外メディア報道。『3』のその後の世界が舞台で、原作のキャラクターも登場。プロジェクトを率いるクレイグ・メイジン氏は1000時間以上『バルダーズ・ゲート3』をプレイ済

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日本時間2月6日、HBOが人気RPG『バルダーズ・ゲート』を原作としたドラマシリーズの制作を進めていることが明らかになった。海外メディアDeadlineが独占報道として報じている。

本プロジェクトを率いるのは、同局で高い評価を得たドラマ『THE LAST OF US』の共同クリエイターであるクレイグ・メイジン氏。同氏が企画、脚本、製作総指揮、ショーランナーを務める予定だ。くわえて制作総指揮にはジャクリーン・レスコ、セシル・オコナー、ハズブロ・エンターテインメントからガブリエル・マラーノも参加し、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストのクリス・パーキンス氏がコンサルタントを務める。

(映像はPS5『バルダーズ・ゲート3』のものです)

今回のドラマ化は、『バルダーズ・ゲート3』のエンディング後の世界が舞台。同作の出来事がもたらした影響や、キャラクターたちのその後の動向に焦点が当てられることになるという。

登場人物については、『バルダーズ・ゲート3』の既存キャラクターと、ドラマの新キャラクターの両方が登場する構成となる。「力を持たない新たな主人公たちが冒険を通じて成長していく」という『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の伝統的なスタイルを踏襲しつつ、すでに強大な力を持つゲーム版のキャラクターたちが、彼らの旅路に関与することになるようだ。

またキャスティングに関してメイジン氏は、ゲーム版の声優やモーションキャプチャを担当したキャストに、何らかの形でドラマに参加してもらう意向を示している。

『バルダーズ・ゲート3』HBOによるドラマ版の制作が決定。_001
(画像はSteam『バルダーズ・ゲート3』より)

なお報道によれば、メイジン氏は『バルダーズ・ゲート3』を1000時間近くプレイし、最高難易度である「自信家モード」をクリアするほどの熱心なファンであることを公言している。また、15年にわたり『ダンジョンズ&ドラゴンズ』のダンジョンマスターを務めてきた経験も持つ、『D&D』のベテランと呼べる人物だ。

同氏は今回の発表に際し「ラリアン・スタジオとウィザーズ・オブ・ザ・コーストが作り上げた物語の続きを描けることは、まさに夢のようだ」とコメント。開発を率いたスウェン・ヴィンケ氏とそのチームによる原作の翻案手腕を高く評価しており、「敬意と愛を持って、『バルダーズ・ゲート』とその素晴らしいキャラクターたちに命を吹き込む」と制作への意欲を語っている。

ライター
物心ついたころからFFとドラクエと共に育ち、The Elder Scrolls IV: オブリビオンで洋ゲーの沼にハマる。 ゲームのやりすぎでセミより長い地下生活を送っていたが、最近社会にリスポーンした。 ローグライクTCG「Slay the Spire」の有志翻訳者。
Twitter:@Gre_zzz

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