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スクウェア・エニックス、『FF14』動画で役員などにハラスメントした投稿者を開示請求。謝罪と解決金の支払いで和解へ。「関係者の社会的評価を低下させる動画」を投稿したとし、アカウントは停止

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4月20日、スクウェア・エニックスは公式サイトにて、動画共有サイトにおける同社役職員らへのハラスメント行為に対する対応内容明らかにした。発表によると、オンラインゲーム『ファイナルファンタジーXIV』に関係する者の「社会的評価を低下させる動画」を公開した投稿者を特定したという。

スクウェア・エニックスはその後、当該投稿者との間で謝罪と解決金の支払い、ならびに今後の類似行為の禁止を含め事態は和解に至ったと報告している。

今回の特定は、裁判所により発信者情報開示請求が認められたことを受けて実施された。公表時点で当該の動画および投稿者のアカウントは、既に公開が停止されているとのことだ。

同社はユーザーからの意見は真摯に受け止めつつも、人格否定や脅迫、業務妨害などの行為は安全を脅かす深刻な問題であると言及した。また、役職員が安心して働ける環境を維持する責務があると主張した。

スクウェア・エニックス、『FF14』動画で役員などにハラスメントした投稿者を開示請求。謝罪と解決金の支払いで和解へ_001
(画像は「動画共有サイトにおける当社役員等へのハラスメント行為に対する対応について」より)

なお、株式会社スクウェア・エニックス3月2日にも「当社役職員等へのハラスメント行為に対する対応について」と題し、『FF14』に関係するの社会的評価を低下させるような内容を含む記事を掲載したとして、記事を掲載したウェブサイト「ネトゲ速報(旧 FF14 速報)」の管理者に関する発信者情報開示請求を行っていた。

スクウェア・エニックスは「カスタマーハラスメントに対する対応方針」に基づき、今後も悪質なハラスメント行為には法的措置を含め厳正に対処していく方針を示している。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚えてゲームと共に育った生粋のゲーマー。 国内外問わず、キャラメイクしたりシナリオが分岐するTRPGのようなゲームが好き。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳に参加し、『バルダーズ・ゲート3』が日本語化される前にひとりで全文翻訳してクリアするほどRPGが好き。 『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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