Arc GamesとThekla, Inc.は、高評価パズルゲーム『The Witness』や『Braid』を生み出したJonathan Blow氏の最新作『Order of the Sinking Star』のNintendo Switch 2版が発売されることを発表した。
本作は、作者が10年以上かけて開発を進めている1000個以上ものパズルが収録された見下ろし視点のパズルゲーム。PC(Steam)での発売を発表していたが今回の発表で、Nintendo Switch 2でも配信されることが公開された。
本作のメインとなるのは、誰もが1度は遊んだことがある「倉庫番」系のパズルアクション。しかし、単に箱を押してゴールへ運ぶだけでなく、緻密かつプレイヤーの固定観念を裏切るようなシステムが張り巡らされている。
(画像は『Order of the Sinking Star』Steamストアページより)
作中は、それぞれ独自の仕掛け、キャラクター、ストーリーを持つ4つの世界で構成されており、プレイヤーは奇妙な魔法や危険な罠、さらには凶暴なモンスターが徘徊する異世界を探索していく。
さらに特徴なのは、登場する多彩な英雄たちの存在だ。女王、盗賊、戦士、魔法使い、そして「喋る船」といった個性豊かなキャラクターが登場。各キャラクターは互いの能力を補完し合う関係にあり、誰の能力をどのように組み合わせるかが、パズルを解き明かす鍵となる。
最初は独立しているように見える4つの世界が、ゲームを進めるにつれて「互いに衝突し合っていく」という、叙事詩的な物語にも注目だ。
(画像は『Order of the Sinking Star』Steamストアページより)
また、一筋縄ではいかない難問に突き当たったとしても、無理にその場で立ち止まる必要のない設計になっている。各世界はいつでも再訪可能なため、頭をほどよく使いながら、未クリアのパズルに再び挑むことができる。
世界のあちこちに隠された手記やゲームプレイを通じて、この異世界に隠された「真相」が少しずつピースのように嵌まっていく、知的な快感が盛りだくさんの作品だ。
『Order of the Sinking Star』の発売日は発表予定となっており、Steamストアページではウィッシュリスト登録を受け付けている。

















