いま読まれている記事

『The Witness』作者による新作パズルゲーム『Order of the Sinking Star』のNintendo Switch 2版が発売決定。10年以上かけて開発中、約1000個のパズルが収録された見下ろし視点のパズルゲーム

article-thumbnail-2605152m

Arc GamesとThekla, Inc.は、高評価パズルゲーム『The Witness』『Braid』を生み出したJonathan Blow氏の最新作『Order of the Sinking Star』のNintendo Switch 2版が発売されることを発表した。

本作は、作者が10年以上かけて開発を進めている1000個以上ものパズルが収録された見下ろし視点のパズルゲーム。PC(Steam)での発売を発表していたが今回の発表で、Nintendo Switch 2でも配信されることが公開された。

本作のメインとなるのは、誰もが1度は遊んだことがある「倉庫番」系のパズルアクション。しかし、単に箱を押してゴールへ運ぶだけでなく、緻密かつプレイヤーの固定観念を裏切るようなシステムが張り巡らされている。

作中は、それぞれ独自の仕掛け、キャラクター、ストーリーを持つ4つの世界で構成されており、プレイヤーは奇妙な魔法や危険な罠、さらには凶暴なモンスターが徘徊する異世界を探索していく。

さらに特徴なのは、登場する多彩な英雄たちの存在だ。女王、盗賊、戦士、魔法使い、そして「喋る船」といった個性豊かなキャラクターが登場。各キャラクターは互いの能力を補完し合う関係にあり、誰の能力をどのように組み合わせるかが、パズルを解き明かす鍵となる。

最初は独立しているように見える4つの世界が、ゲームを進めるにつれて「互いに衝突し合っていく」という、叙事詩的な物語にも注目だ。

また、一筋縄ではいかない難問に突き当たったとしても、無理にその場で立ち止まる必要のない設計になっている。各世界はいつでも再訪可能なため、頭をほどよく使いながら、未クリアのパズルに再び挑むことができる。

世界のあちこちに隠された手記やゲームプレイを通じて、この異世界に隠された「真相」が少しずつピースのように嵌まっていく、知的な快感が盛りだくさんの作品だ。

『Order of the Sinking Star』の発売日は発表予定となっており、Steamストアページではウィッシュリスト登録を受け付けている。

ライター
ゲームハードは昭和から令和まで、年齢以上に多方面のゲームに囲まれながら脚本家/シナリオライターとして生きてきたゲーマー文人。ノベルゲーから格ゲー、FPSまで自分がプレイせねば気が済まない性分で、ホラゲーは見るのが趣味。学生時代に新人アニメ脚本家としてテレビに出演。その後チームで自主制作などを行う。シナリオライターとしては、Youtubeにて総再生数2500万回を記録している。【Xアカウント:@tubaki_MAN_7974】

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます

新着記事

新着記事

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

カテゴリーピックアップ