Mega Critは6月5日、デッキ構築型ローグライク『Slay the Spire 2』について、ベータ版パッチ「v0.107.0」を配信した。
パッチノートにはさまざまな調整・バグ修正などについて記載されており、新キャラ・リージェントのパワー「君主の睨み」の強化が適用された。
Beta patch v0.107.0 is here! This is a smaller one as it's more focused on stability so we can bring the beta branch over to main soon. Highlights include:
— Mega Crit ⚔️ Slay the Spire 2 Out Now! (@MegaCrit) June 4, 2026
🔧 Lots of bug fixes
⚙️ QOL & UX improvements
⏳ Another Aeonglass change
✨ New art & animationshttps://t.co/mmIFWBXowK pic.twitter.com/rNBTxNJ9KI
「君主の睨み」は発動することで、「敵を攻撃するたび、その敵はターン終了時まで筋力1を失う」という効果を付与するパワーカード。ベータパッチ適用前は3コスト、アップグレードにより2コストでの発動となり、コストの高さから“弱すぎる”と評されることもままあったカードだ。
今回のベータパッチにより、コストが1軽減。通常2コスト、アップグレードにより1コストで発動できるようになった。マルチプレイではチームの人数だけの攻撃回数が増える点や、多段攻撃と相性がいい点から効果自体は強力なもので、今後の使用頻度も増える可能性がある。


また、5月8日のベータパッチ「v0.105.0」から追加された3層ボス「永劫の砂時計」についても弱体化の調整が施された。
プレイヤーの筋力と敏捷性を低下させるデバフ「衰退」を付与しなくなるというものだ。

パッチノートには、ほかにも複数のバグ修正・調整について記載されている。
Mega Critが手がける『Slay the Spire 2』は、デッキ構築型ローグライクというジャンルを確立したゲーム『Slay the Spire』の続編として3月6日にSteamで早期アクセス版が配信開始された作品。最大4人の協力プレイモードや新キャラクター「ネクロバインダー」「リージェント」などを搭載し、リリースから10日以内に販売本数300万本を突破するなど好評を博している。
本作はSteamにて、早期アクセス版として2800円(税込)で配信中だ。
