Valveは6月5日、Steamストアページの新たなビジュアルデザインをリリースした。本アップデートでは、ユーザーの好みに応じたおすすめの新作ゲームや、近日登場予定のゲームなどを見つけやすくなるような新機能が複数追加されている。
今回のアップデートは、ストアページの情報をより分かりやすく、まとまりのあるものにする目的で変更。各セクションの独自性を高め、さまざまな方法でゲームを探せることを目指したものだという。

まず、ユーザーのプレイ履歴を反映しおすすめされるゲームが、なぜおすすめなのかという詳しい説明と大まかなユーザーレビューが表示されるように。また、ゲームのアイコンにカーソルを合わせると短いトレーラーが流れ、実際のゲーム映像をさっと確認できるようになっている。
次に、ウィッシュリストに追加済みのゲームとDLCに関するセクションが追加。これまで、Steamの大型セール期間中のみに表示されていたものが今後はホームページに常設され、お得なセールの情報をより掴みやすくなった。


さらに、新作ゲームや近日登場のゲームをチェックしやすくなるカレンダーがホーム画面に表示されるようになった。左右にスクロールすることで、今後2週間に登場する新作ゲームを素早く確認可能だ。また、カレンダー全体を表示することで、さらに2週間以降の情報もチェックできる。
また、ユーザーからの強い希望があったとし「人気の近日登場」タブをアップデート。期待されている新作の情報を、より正確に反映するようになったという。より、マニアックな作品を探す場合は、前述のカレンダー機能を使用するのがおすすめとのこと。


また、ユーザーの好みに合わせておすすめのゲームを提案してくれる機能「ディスカバリーキュー」にもアップデートが実施。チェックする際にホーム画面から別ページへと遷移することな、より迅速に閲覧できるように変更されている。

そのほかデザイン以外にも、ゲームパッドでの操作性の改善や動作感度に関するストアの個人設定など、細かい部分のアップデートも実施されている。アップデートの詳細はこちら。
なお、今回のアップデートは4月1日から実施されていたベータテストでのフィードバックを反映したもの。数か月前に実施されたストアページのページ幅を広げるアップデートと同様、Steamストア全体の改善に向けた取り組みの一環とのことだ。
