Valveに関する記事一覧
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Valveの提供する携帯ゲーム機「Steam Deck」が日本含む4地域で予約なく購入可能に。ただし日本では64GBモデルのみ予約販売を継続へ
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『Portal』の“ポータル”を一切使わないRTAが「AGDQ2023」で披露。ポータル代わりに『ハーフライフ2』のエアボートを用いるカオスすぎる挑戦
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注目ゲームの体験版が多数配信されるイベント「Steam Nextフェス」が2月7日より開催。流行のファンタジー版『タルコフ』なFPSダンジョン『Dark and Darker』のプレイテストも実施し、期間は2月14日まで
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Steamモバイルアプリをより使いやすくなる大型アップデートが配信。「リモートダウンロード」が可能になったほか、二次元コードで簡単にログインできる機能も
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販売中止が発表されたSteam版『カオスヘッド ノア』が再び発売決定。発売日は当初の予定通り10月8日、Steamを運営するValveが再検証を実施し発売を承認
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Steam、秋の大型セールが11月22日から1週間にかけて開催決定。これまでの“旧正月セール”は“スプリングセール”へと刷新、2023年3月16日から開催予定
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『ポータル』を最新技術でリマスターした『ポータル with RTX』が11月に無料DLCとして配信決定。レイトレーシングに対応し、高解像度テクスチャとともに名作パズルアクションが新生
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SteamがNintendo Switchの「Joy-Con」に対応。左右をセットにしたひとつのコントローラとしての運用のほか、分離させて個別で使う「おすそわけ」もサポート
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「Steam Deck」の予約受付が日本国内でスタート。ストレージサイズごとに分かれた3モデルがラインナップ
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注目ゲームの体験版が多数配信となる「Steam Nextフェス」がスタート。幅広いジャンルの作品を気軽に触れて楽しめる、お得な1週間限定イベント
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名作FPSのVR版『Half-Life: Alyx』、大型MODの約7分にわたるプレイ映像が公開。臨場感あふれる銃撃戦や「グラビティグローブ」を使ったオブジェクトの投擲といった要素を収録
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まぎらわしすぎる“ローグライク”と派生ジャンル作品のSteamセール「ローグ:不屈の祭典」5月上旬に開催決定。歴史や由来、派生ジャンルを紹介した早わかりガイドも公開
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『Portal』のシナリオライターが『Portal 3』に取り組みたい意欲を示すも、機会コストや開発リソースのために見通しは経っていないと心情を発露
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次回「Steam Nextフェス」は2022年6月の開催へ。14日からの1週間、今後リリースされるPCゲームの無料体験版が多数プレイ可能に
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「Steam Deck」にWindows 10をインストールする公式ドライバーをValveが提供開始。将来的にはArch Linuxをベースとした専用OSとのデュアルブートも設定可能に
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「Steam Deck」日本向けに2022年内の発売を検討しているとValveが報告。ハイスペックな携帯型PCゲーム機の国内展開について「努力を続けている」と言及
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『ポータル』の世界観を舞台にした新作アドベンチャーゲーム『Aperture Desk Job』が無料で配信開始。ウォーキングシミュレーターを「逆転の発想」で再解釈
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Valveの社長、ゲイブ・ニューウェル氏が配達人に扮して発売直後の「Steam Deck」を手渡しする映像が公開。到着を待つ予約者の自宅にまさかのサプライズ訪問
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Steamにおける定番ゲーム『Portal』のスピンオフ作品『Aperture Desk Job』3月2日の無料リリースを発表。携帯型ゲーム機のSteam Deckへ最適化
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Steamの割引ルールが変更。90%以上の割引が不可能になり、クールダウン期間は4週間へ短縮
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「にじさんじ」所属ライバーへの誹謗中傷に関する示談が成立&編集部から「2万円でPS5の好きなゲームを買っていい」と言われたので『龍が如く7』を遊んだ話【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
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正義の味方「ハリー・ポッター」が居ないので『ホグワーツ・レガシー』で Let’s エンジョイ 死の呪文。本作をプレイするためだけにPS5を買ったライターが魔法界をぶらり旅
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「セガを殺せ」のフレーズも登場するセガのスマホ向け新プロジェクトが登場。セガが世界を支配し監視するディストピアSFのような映像が公開、2月10日夜8時に正式発表へ
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“ガンダムを知らない人が楽しめる”ことを目指すFPS『GUNDAM EVOLUTION』。そのゲーム性には「強制大縄跳びの恐怖を和らげたい」という“祈り”も込められていた…!?
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ファンタジー版『タルコフ』なゲーム『Dark and Darker』のプレイテストが本日スタート。日本時間で夜9時から開始予定で、「ソロモード」や新たな敵「ケイブトロール」なども実装か
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元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】