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Steamが遊べるハード「Steam Machine」などは“2026年に出荷する予定”とValveがコメント。ただしメモリ・ストレージ不足に苦慮しているとも

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Valveは3月7日、同社が運営するSteamの「Steamworks Development」を更新し、ハードウェア「Steam Machine」を含む3つの新製品を2026年中に出荷する予定と発表した。

「Steam Machine」をはじめ、VRヘッドセット「Steam Frame」、コントローラー「Steam Controller」は、2025年11月に発表されたデバイスだ。Valveは2月に更新したハードウェアブログにて、出荷スケジュールや価格の見直しによる延期の可能性を示唆していたが、今回の発表では、出荷時期が当初と変わらず2026年であることを明確にした。

「Steam Machine」は、大画面でのパワフルで汎用性の高いPCゲーム向けに開発されたハードウェアだ。約160ミリの小さな立方体というサイズながらも、Steam Deckの6倍以上というスペックを誇り、発表時から世界中で大きな反響を呼んでいた。また、同時に発表された「Steam Frame」「Steam Controller」も同じく話題となった。

新製品、とくに「Steam Machine」および「Steam Frame」については、現在に至るまで詳細な発売時期・価格設定が注目されてきた。Valveによると、本製品を発表した際に具体的な価格と発売時期も告知する予定だったものの、2025年末から業界全体に発生しているメモリとストレージ不足の深刻化により、出荷スケジュールと価格の見直しを行う必要に迫られているとコメントしていた。

またValveは今回の発表の中で、これらのハードウェアは当初の予定通り2026年に出荷するとしつつも、変わらずメモリとストレージ不足に苦慮しているとも述べている。今後については、計画が決まり次第あらためてアナウンスされる見込みだ。

なお、発表ではほかにも、Steamが2025年実施してきたプラットフォームの機能や改善点などが包括的にまとめられている。公式ページでは、「ハードウェア」「ショッピングと見つけやすさ」「ツールとデータ」の3つの項目にて、2025年のSteamの総括が確認可能だ。

ライター
気になったゲームは古今問わず遊ばずにはいられない性格。シリーズ物も大好き。 中学生の時に東方Projectに触れてからゲーム音楽へ目覚め、アトリエシリーズと出会い覚醒。普段聴く音楽が9割ゲーム関連となってしまった。 幅広いジャンルのゲームを遊びながら、まだ見ぬゲーム音楽との出会いを求めて日夜探求し続けている。

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