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Steamが遊べるハード「Steam Machine」などは変わらず“今年上半期”の出荷を目標へ。ただしメモリとストレージ不足により「発売時期と価格の見直しが必要な状況に迫られている」とも

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Valveは2月5日、同社が運営するSteamのハードウェアブログを更新し、ハードウェア「Steam Machine」、VRヘッドセット「Steam Frame」、コントローラー「Steam Controller」についての質問に回答した。

「Steam Machine」をはじめとする新商品は、2025年11月に発表されたデバイスだ。「Steam Machine」は、約160ミリサイズの小さな立方体という大きさながらも、Steam Deckの6倍以上というスペックを誇り、世界中で大きな話題となっていた。

「Steam Machine」などは変わらず“今年上半期”の出荷を目標へ_001
(画像は販売ページより)

ブログでは、質問に回答する前に、3つの新製品の発売時期と価格についても触れられた。

Valveによれば、2025年11月に本製品を発表した際に、具体的な価格と発売時期も告知する予定だったという。しかし、昨年末から業界全体に発生しているメモリとストレージ不足の深刻化により、「Steam Machine」および「Steam Frame」について、出荷スケジュールと価格の見直しを行う必要に迫られているとコメント。

なおValveは、2026年上半期に出荷するという当初の目標は現時点では変わりないとしつつ、具体的な価格と発売日を正式に発表するためには急速な変化を見極める必要があるとしている。最新情報については、今後の計画が決定次第アナウンスされるようだ。

「Steam Machine」などは変わらず“今年上半期”の出荷を目標へ_002

発表以降、価格設定が注目されている「Steam Machine」だが、昨年には「コンソール機よりもPCと競合するような価格帯になる」とValveの関係者が発言したというニュースも報じられていた。世界的にメモリやストレージの高騰が進む中で、Valveの新ハードがどのような価格帯になるのか世界中から注目が集まっている。

なおブログでは、新製品に最も多く寄せられた質問について回答している。「Steam Machine」がSteamのゲームをどの程度快適に遊べるのかという質問に対しては、大半のタイトルをFSRを使用した4K60FPSで問題なくプレイ可能だったという回答も行っていた。

「Steam Machine」「Steam Frame」「Steam Controller」は2026年上半期に出荷予定だ。詳細な価格や販売時期については、Valveからの続報が待たれる状況となっている。

ライター
気になったゲームは古今問わず遊ばずにはいられない性格。シリーズ物も大好き。 中学生の時に東方Projectに触れてからゲーム音楽へ目覚め、アトリエシリーズと出会い覚醒。普段聴く音楽が9割ゲーム関連となってしまった。 幅広いジャンルのゲームを遊びながら、まだ見ぬゲーム音楽との出会いを求めて日夜探求し続けている。

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