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怪異だらけの“闇の日本”をカメラで撮影する探索ホラーゲーム『SOMBRAS: negative frames』12月4日に発売決定。‎闇の次元へと迷い込んだカメラっこが、現実世界への脱出を目指す

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Maboroshi Artworksは、一人称視点のホラーゲーム『SOMBRAS: negative frames』を12月4日に発売すると発表した。あわせて、公式YouTubeチャンネルにてアナウンストレーラーが公開されている。

本作は、“写真撮影”が体験に組み込まれたホラーゲームだ。プレイヤーは主人公「汐実」を操作し、2000年代の日本の町を映し出す“闇の次元”へと迷い込み、現実世界への脱出を目指すこととなる。

本作の主人公はスペインと日本にルーツを持つ写真専攻の学生である「アルテリオ汐実(しおみ)」だ。両親の離婚に伴い、父親と日本の風情ある町で暮らしていた。

ある夜、汐実は“闇の次元”へと引き込まれてしまう。そこは見覚えのある街並みとともに、謎の影や、自分と似た姿をした少女たちが存在していた。プレイヤーは異様な光景や異形をカメラで写真におさめつつ、先へと進む。

『SOMBRAS: negative frames』12月4日に発売決定。怪異を撮影しつつ“闇の日本”を探索するホラーゲーム_001
(画像は『SOMBRAS: negative frames』のSteamストアページより)
『SOMBRAS: negative frames』12月4日に発売決定。怪異を撮影しつつ“闇の日本”を探索するホラーゲーム_002
(画像は『SOMBRAS: negative frames』のSteamストアページより)
『SOMBRAS: negative frames』12月4日に発売決定。怪異を撮影しつつ“闇の日本”を探索するホラーゲーム_003
(画像は『SOMBRAS: negative frames』のSteamストアページより)
『SOMBRAS: negative frames』12月4日に発売決定。怪異を撮影しつつ“闇の日本”を探索するホラーゲーム_004
(画像は『SOMBRAS: negative frames』のSteamストアページより)

街を探索している最中には、オカルトめいたアイテムを収集したり、行く手を阻む奇妙な扉を撮影して先へ進むことができる。

Steamストアページによると、「写真撮影」システムでは印象的な風景や出来事を撮影し、フィルムを現像することで「インスピレーション」を獲得。得られたインスピレーションを用いることで、カメラをアップグレードすることが可能とのことだ。

なお、本作を手がけたMaboroshi Artworksには、過去に1980年代の日本を舞台にした横スクロールアクションゲーム『Last Time I Saw You』を開発しており、Steamレビューではユーザーから高く評価され「非常に好評」を記録している。

本作『SOMBRAS: negative frames』は、同スタジオの第2作目のタイトルとなる。また、本作の楽曲を手がけたCOR!S氏は、自身のXアカウントにて、本作のOSTも鋭意制作中であることを明かしている。

『SOMBRAS: negative frames』はPC(Steam)に向けて12月4日に発売予定。同時期にPS5版の発売も予告されているが、現時点では日本語版のストアページは見られない。

Steam版は、記事執筆時点ではプレイテスト版に申請することも可能となっている。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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