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フランスで『ドラゴンボール』テーマパーク建設が決定したという海外報道、東映アニメーションが否定「許諾を行っていない」

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東映アニメーションは2026年9月3日までに、フランスで『ドラゴンボール』のテーマパーク建設が決定したという報道に対する見解を発表。

同社および権利元の関係各社は、当該案件に関して一切のライセンス許諾を行っていないと明かした。

また、これらの報道で使用されているテーマパークのコンセプト画像など(※当記事のトップ画像)は、サウジアラビアのキディヤ・シティで建設予定のテーマパークのものだという。フランスにまつわる当該報道とは関連が一切ないとのこと。

『ドラゴンボール』の世界初となるテーマパークがサウジアラビアに建設されること自体は、2024年3月に東映アニメーションとQiddiya Investment Companyが共同かつ公式に発表している。

一方で2026年8月下旬になり、フランスとサウジアラビアがパリ近郊に3つのテーマパークを建設する総額60億ユーロ(約1兆円)規模の計画で基本合意。

そのうちの1つが『ドラゴンボール』のテーマパークであるという断定的な情報がロイター通信など海外メディアを中心に報じられた。

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報道の背景としては、イル=ド=フランス地域圏議会議長のヴァレリー・ペクレス氏が自身のTikTokで「ドラゴンボールがイル=ド=フランスにやって来ます。そう、孫悟空が自分のパークを持つのです」と発信していた点があるとみられる。

一方でフランスのエマニュエル・マクロン大統領は自身のXアカウントで、大規模な3つのテーマパークが誕生することこそ明かしているものの、具体的な作品名は出していない。

東映アニメーションは「当社が把握している事実はございません」ともしており、フランス側の計画については依然として不透明な状況と言える。

公式に発表済みのサウジアラビアのテーマパークについては「ドラゴンボール」公式Xアカウントなどで続報を待ちたい。

ライター
小学生の頃は「一太郎スマイル」のタイピングゲームでランキングを席巻することでしか己を証明できませんでした。現在は「広く深く」をモットーに好きなこと・できることを拡大中。積みゲーが多い中、ポケモンだけは万劫末代まで入れ込み続けると思います。

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