ガンホー・オンライン・エンターテイメントは9月1日、ゲーム『LET IT DIE』のオフライン版をリリースした。また同日をもってオンラインサービスを終了し、オフライン版へ移行するための有料DLCも配信している。
既存プレイヤーは『LET IT DIE:オフラインキー』を、新規プレイヤーはゲーム本編とキーがセットになった『LET IT DIE+オフラインキー』を購入することでオフライン版がプレイできる。オフライン版の価格は2178円(税込)。
『LET IT DIE』が日本で発売されたのは2017年。これまで9年以上続いたオンラインサービスに幕を下ろし、オフライン版へ移行する形だ。
本作はパンツ一枚の状態から武器や防具を現地調達し、「バルブの塔」と呼ばれる巨大建造物の頂上を目指す、高難度のローグライクサバイバルアクションゲーム。
日本では2017年にPS4向けにリリースされ、翌2018年には海外PC版も登場。現在は全世界累計900万ダウンロードを突破している。


昨年12月に配信されたYouTubeの公式番組「DEV DIARY」では、ユーザーから寄せられた要望を受け、『LET IT DIE』オフライン版の制作を決定したことが明かされた。
また今年3月には、オンラインサービスを9月1日に終了し、オフライン版を発売することが正式に発表されていた。

オフライン版では、それまでコンティニューやストレージの拡張などに使われていたゲーム内通貨「デスメタル」が廃止され、これらの機能を「キルコイン」で利用できるようになった。また、非同期型の対人戦であった「東京デスメトロ」はCPU戦に変更されるなど、一部の要素がオフライン向けに再構成されている。
オフライン版のリリースにあわせ、新たな装備品設計図やクエストの追加、ファイターおよび装備品の限界突破上限の解放など、バランス調整を含むアップデートも実施されている。
オンライン版のデータの引き継ぎは2026年11月30日23時59分まで可能。PS4のデータをPS5に引き継ぐことはできるが、PlayStationとSteamでのクロスセーブには対応していない点に注意が必要だ。
