オープンワールドアクションRPG『鳴潮』を手がけるKURO GAMESより、Ver.3.7の新キャラクター「心(シン)」と「鎖暝(サメイ)」の実機映像が提供された。
なお、映像は開発中のものであり、正式版とは仕様が異なる場合がある。その点はご留意いただきたい。
『鳴潮』Ver.3.7新キャラクター「心」「鎖暝」の実機映像が公開
— 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame) September 3, 2026
まさかの歳主プレイアブル化に期待が高まるhttps://t.co/wObuT49SX4
ふたりが戦う映像では、キャラを交代した後に発生する特殊な攻撃も確認できた。超久々な「協同攻撃」を思わせる挙動だが、どのような扱いで実装されるのか気になる pic.twitter.com/1k3FBXvv7m

「心」はVer3.5以降の舞台である夢州の「歳主」だ。神に近い存在とされる「歳主」。今後の物語で核心に関わってくる人物になりそうだ。
公式からは「感情豊かで、俗世の楽しみを好む」「人々の営みが絶えないよう見守り続ける」存在と紹介されている。狐をモチーフとしたような妖艶なビジュアルが目を惹く。

もう一方の実装キャラクター「鎖暝」は、「歳主」に関わる事務を担う組織「諦天鑑(ていてんかん)」に所属する夢州の「州監」(長官)である。
一見するとかわいらしい赤髪ツインテールの少女だが、一人称は「妾」で、口調も古風だ。
映像には戦闘シーンも収録されており、ふたりを切り替えながら戦う様子を確認できる。ともに「電導」属性であることが公開されているため、パーティを組んだときのシナジーにも期待が膨らむ。
「鎖暝」は仕込み傘を用いた、スピーディで派手なアクションを見せる。鎖が飛び出したり、傘が変形したりと、特徴的なモーションも見どころだ。
一方の「心」は、機巧術で生み出した構造物を操り、優雅に攻撃するようだ。さらに通常形態と白狐形態の2種類が確認でき、一粒で二度おいしい贅沢なキャラクターとなっている。

また、プレイヤー目線で注目したいのが、キャラクターを交代した後に発生する特殊な攻撃だ。「鎖暝」から「心」に切り替えた後は一定間隔で雷撃が落下し、逆に「心」から「鎖暝」に切り替えた場合は、槍のような物体が周期的に敵へ降り注ぐ。
この挙動は、Ver2.2で実装された「カンタレラ」が持つ「協同攻撃」を思わせる。もしそうなら「カンタレラ」以来、超久々の登場となる。
ただし、ゲーム内で「協同攻撃」に分類されるのかは、現時点では判断できない。攻撃の分類によっては各種バフの影響も変わってくるため、実装後にどのような扱いになるのかは気になるところだ。
演出に定評のある『鳴潮』らしく、今回公開されたカットインはどれも美しく、戦闘に花を添えてくれる。「心」はこれまでの「歳主」関連のキャラクターと同様に、カッコいいカットイン演出を複数持っている。
「歳主」に大きく関わりのあるキャラクターは、これまで「今汐」「カルテジア」「エイメス」が実装されており、いずれも登場時に大きな注目を集めてきた。
今回は関連するキャラクターどころか「歳主」本人である「心」、そして、その彼女に関わる特殊機関に所属する「鎖暝」だ。実装が待ち遠しい。








