『東方Project』の原作者であるZUN氏は、新作シューティングゲーム『東方紅魔郷:New Classic ~ the Embodiment of Scarlet Devil.』のマスターアップをXにて報告した。発売は予定通り9月10日に行われる。
ZUN氏の「黄色い飲み物」を片手にした報告ポストはSNSで話題を呼んでおり、「嬉しい」、「このためにSwitch2買いました」、「まさか聞けるとは思わなかった」といった喜びのコメントが相次いだ。
紅魔郷マスターアップしました。9/10にマジででます! https://t.co/2v6bmYtqHT
— 博麗神主 (@korindo) September 5, 2026
本作は、画面を埋め尽くす華麗な弾幕をかわして進む縦型2Dシューティングゲームだ。2002年に発表されたシューティングゲーム『東方紅魔郷』のリメイク作となっている。
New Classic版となる本作では、現代のプレイ環境に合わせてグラフィックが高解像度化されているほか、ゲーム内のBGMがZUN氏本人の手により全曲フルアレンジされている。

さらに、弾幕シューティングが苦手なプレイヤーでも最後まで遊べる「ライフ無限モード」も新たに実装された。くわえて、2002年当時のゲームを可能な限り再現した「Classic版」も同時に収録されており、新旧の魅力をあわせて楽しめる作りとなっている。
プレイヤーは性質の異なる2人の主人公から操作キャラクターを選択し、霧の中に現れた洋館と「彼女」を目指す。
博麗神社の巫女である「博麗霊夢」は、高い回避力と攻撃範囲の広さを活かして戦う。一方、魔法の森に住む魔法使い「霧雨魔理沙」は、前方を集中攻撃する火力に特化した戦い方が特徴だ。

操作システムには、上下左右の移動にくわえ、通常攻撃の「Shot」、回数制限があるものの強力な特別攻撃を放つ「Bomb(御札)」が用意されている。
また、自機の速度を落として細かな弾幕を避ける際に重宝する「低速移動」も可能。自動追尾や正面突破など、キャラクターごとの多彩なショットを駆使して強敵に挑むことになる。
『東方紅魔郷:New Classic ~ the Embodiment of Scarlet Devil.』は9月10日に発売される予定だ。対応プラットフォームはPS5、Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、PC(Steam)となっている。
