Hello Gamesは9月9日、宇宙探索ゲーム『ノーマンズスカイ』の最新大型アップデート「COSMOS」を配信した。本作は2016年8月のリリースから10周年となり、これまでの40を超える無料アップデートをマイルストーン形式の冒険で振り返る「Our Journey Continues」(共同探検23)も近日開始される。
No Man's Sky Cosmos
— Sean Murray (@NoMansSky) September 9, 2026
📋Own A Space Station
🤝Alliances
🛰️Orbital Bases
📡Space Hulks
🚀Anniversary Expedition
🗺️Star Map
💎Deep-Space Looting
🪨Asteroid Belts
🦠Infested Outposts
☀️The Sun
🧙♀️Dev Commentary
🧲Tractor Beam
❄️Ice Fields
🪐Outposts
⛰️Improved Terrain
🔫Shipbreaking pic.twitter.com/8kJ9f023SW
『ノーマンズスカイ』は、自動生成される無限の宇宙を舞台としたサバイバルSFゲームだ。プレイヤーは無数の恒星と惑星が広がる銀河を自由に旅していく。宇宙海賊となり戦うのも、交易商人として資源を売りさばくのも、探検者として未知の星を記録していくのも自由で、幅広いプレイスタイルで遊ぶことができる。
本アップデートは、特に宇宙空間の探索により深みを増す新規要素が満載だ。
各地の宇宙ステーションは個人が所有・装飾可能となり、宇宙空間には新しいクエストを受けられる前哨基地が追加された。
地元の星系で名声を高めて宇宙ステーションを所有することで、宇宙ステーションを拡張したり、ゲーム内の勢力を競い合う同盟機能にアクセスすることができる。
宇宙空間の各地には、“新たなギミックを持つ”「難破船」が登場する。プレイヤーは宇宙空間で宇宙船から飛び出し、採取用のテクノロジーであるマルチツールを駆使して貨物を回収する必要がある。さらに、希少な鉱物や結晶が採取できる「小惑星帯」も新たに登場する。これらの資源を効率的に回収するには、狙った対象を引き寄せ持ち運ぶ事のできる「グラビティーノコイル」が必要となる。
また、これらのコンテンツを含む、星系のどこに何があるのかを確認する機能として、「星系マップ」も新たに登場した。宇宙船の操縦時はもちろん、降りているときでも自分の現在位置が一瞥できるようになっている。宇宙空間で発見できる資源は、まずは新たに追加された前哨基地で使うことになるだろう。
なお、プレイヤーの宇宙空間の操作も大幅に改善されており、高度なジェットパック操作によってこれまで以上に快適で目的の場所に飛びやすい操作感が実現されている。また、これまで宇宙空間に生身で飛び出すには特定の大型船が必要とされていたが、本アップデートでは全ての船で出入りすることが可能になった。
さらに、これまでは惑星内に限定されていた、基地の建設は宇宙空間のどこにでも建設可能になったようだ。宇宙空間に存在する大きめの小惑星をサーチし、領土を主張して小惑星上に立てることもできる。宇宙空間での建設は、地上で使用できる建材に加えて、貨物船など特定のシチュエーションで使える建材と併用できる。
惑星の地形の詳細を描画するシステムも刷新され、全体的なディティールやテクスチャの向上にくわえて、一部地形の配置が改善されているようだ。これまで見つけにくかった一部イベントは本アップデートから遭遇しやすくなっているかもしれない。
ほか、プレイヤーが最大100パーツ程度で自由に船体を改造できるコルベット船の新装備「トラクタービーム」が登場したり、これまで遠くに見えるだけだった太陽に近づくことができるようになったりと、探索・収集における追加機能が数多く登場している。
『ノーマンズスカイ』はPC(Steam)、PlayStation、Nintendo Switch 2、Xbox向けに配信中。本作は日本語にも対応している。










