ゾウノアシゲームズのトモぞヴPは9月23日、Wikipedia内の記事文字数を予想してレースする実験的ブラウザゲーム『情報量ダービー』を無料公開した。
本作は競馬がモチーフとなっており、ランダムで選ばれた8つの記事タイトル(単語)が出馬表のように掲示される。
その中から記事中の文字数が最も多いものを予想し、手持ちのチップ(ポイント)から任意の枚数を賭ける仕組みだ。初期のチップ数は1000枚となっている。

賭け方を決めた後はチェッカーフラッグのボタンを押すことで、8騎によるレースが開始。文字数の少ないものから順番に脱落していく、ハラハラのダービーゲームが楽しめる。
レースが終了すると最終順位が表示され、倍率(オッズ)をもとにポイントを配当。これを計3レース実施し、最終的なポイント数がスコアとして表示されるという流れだ。
結果はXでシェアできるほか、ハッシュタグ「#情報量ダービー」を通して他のプレイヤーのスコアや攻略法を確認することもできる。
(画像は編集部撮影)
なお、ゲーム内の説明によると各記事のオッズはWikipedia上の過去30日間の閲覧数から算出されている。
実際にゲームに使われた記事の閲覧数を筆者が確認したところ、閲覧数の多い人気記事ほどオッズが低くなっているようだ。
文字数と閲覧数が比例するとは限らないが、人気記事ほど内容が充実しやすいという考え方もできるため、ハイスコアを目指すのであれば気にしたいところ。
Wikipedia記事の文字数を予想してレースする、「情報量ダービー」を作りました pic.twitter.com/6ddFHGTlPw
— トモぞヴP (@TomozoP) September 23, 2026
記事の文字数を予想する難易度こそ高いものの、普段からWikipediaを利用しているのであれば、ある程度の傾向はつかめるかもしれない。
筆者の方でも確認したが、いわゆる「曖昧さ回避」ページや、表記揺れから正しい記事へ誘導するリダイレクトページが出走することもある。これらは中身がほとんどないため、早々に脱落しやすい。
また、本作はローカルでの最大4人プレイにも対応。サイトによれば「実況配信等OK」とのことなので、仲間内やリスナーとワイワイ楽しめそうだ。


