『Amanda the Adventurer』の公式Xは10月10日、同ゲームシリーズの映画化を発表した。ブラムハウス(Blumhouse)がMatPat氏とともに、シリーズをもとにした映画の企画を進めているという。
ブラムハウスは、『ゲット・アウト』や『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』などのホラー映画を手がけてきたスタジオ。今回の公式投稿では、映画の公開時期やキャストなどの詳細は明かされていない。
Amanda the Adventurer is heading to the big screen! @blumhouse, along with @MatPatGT, is developing a movie based on the DreadXP breakout video game series! pic.twitter.com/OoehwMh0ki
— Amanda the Adventurer 3 (@AmandaAdvnturer) October 9, 2026
『Amanda the Adventurer』は、MANGLEDmaw Gamesが開発し、DreadXPが販売する謎解きホラーゲーム。子ども向け番組が収録されたVHSテープを視聴し、映像に隠された手がかりを使って、脱出ゲーム風のパズルを解いていく。
第1作の主人公は、叔母ケイトの家を相続したライリー・パーク。屋根裏部屋を調べていたライリーは、古いテレビのそばに積まれたVHSテープを発見する。再生してみると、そこには見覚えのない2000年代初頭の子ども向けアニメが収録されていた。
番組に登場するのは、少女のアマンダと、内気な羊のウーリー。一見するとかわいらしい内容だが、ふたりがテレビ越しに自分へ直接話しかけているように感じられ、次第に不安が募っていく。それでもライリーは、アマンダが何かを求めているように感じ、テープを見続けることになる。


原作ゲームは3部作で、2023年に第1作が発売。続編『Amanda the Adventurer 2』ではケンズデール市立図書館へと舞台が移り、完結編『Amanda the Adventurer 3』では、廃墟となったハーメルンの施設を探索しながら、番組をめぐる謎に迫っていく。
