TGSで最長230分待ちの待機列を形成した注目作『ソウル・コヴェナント』がいよいよ発売間近。VRで「死の追体験」を追及した結果、何が生まれたのか?... [続きを読む]
いま読まれている記事
- 注目度12562『モンスターハンターワイルズ』製品版では「操虫棍、ランス、スラッシュアックス、片手剣」が“手触り”も含めて調整される予定。オープンベータテストを受けての調整や、利便性と世界観の両立など気になることを開発陣に聞いてみた
- 注目度2530『ディノクライシス』と『Outlast』から影響を受けた恐竜サバイバルホラー『Unknown Tapes』が12月4日の夜に発売へ。日本語に対応
- 注目度1474『モンスターハンターワイルズ』加工屋の“ジェマ”はやっぱり過去作のキャラが成長した姿?メディア向け試遊会にて関連を匂わせる意味深なセリフが登場。“炎尾竜ケマトリス”などとの戦いも収録した試遊映像をお届け
- 注目度1045『エルデンリング SHADOW OF THE ERDTREE』がPlayStation Partner Awards 2024の「グランドアワード」を受賞。日本とアジア地域で開発された作品で期間内における全世界売上の上位3タイトルに贈られる。『黒神話:悟空』『FF7リバース』も並んで受賞
新着記事
-
『ELDEN RING 2』は考えていないが、「新たな展開を否定するということではない」──。フロム・ソフトウェア 宮崎英高氏が「PlayStation Partner Awards 2024 Japan Asia」にて受賞インタビューに登壇
-
『ディノクライシス』と『Outlast』から影響を受けた恐竜サバイバルホラー『Unknown Tapes』が12月4日の夜に発売へ。日本語に対応
-
劇場版最新作『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』が2025年4月18日(金)に公開が決定。青山剛昌先生の書き下ろしビジュアルが公開
-
『モンスターハンターワイルズ』加工屋の“ジェマ”はやっぱり過去作のキャラが成長した姿?メディア向け試遊会にて関連を匂わせる意味深なセリフが登場。“炎尾竜ケマトリス”などとの戦いも収録した試遊映像をお届け
-
猫は「ニャー」、レ・ダウの声は「ズィーンメンギョー」──『モンハンワイルズ』のモンスターサウンドのコンセプトはオノマトペだった。カプコンスタジオツアーでわかったあれこれ
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
ランキング
-
1
アニメ『遊☆戯☆王』とサンリオキャラクターズの「融合コラボ」で“ブラック・マジシャン”になったハローキティや“青眼”シナモロールのグッズが登場。サンリオデザインプロデュースによる遊戯・海馬らのイラストグッズも
-
2
「ソウルライク」の“練習”ができる異色の新作ゲーム『V.E.D.A』は、アクションが苦手な俺たちを救ってくれるかもしれない。心を砕かれた挫折勢として、ちょこっと修行を体験してきた
-
3
ものすごく面白そうなのに存在しない“架空の”ゲーム「遺失物統轄機構」攻略本風の画集が発売決定。怪異が潜む「ある街」の真相を突き止めるゲームのワンシーン……という設定で作品をXなどにアップしている「ほし氏」初の画集
-
4
伝説のフリゲの後継作『Elin』に40時間くらいは遊べちゃいそうなデモ版がリリース。ほぼ制限なしで序盤がお試しできる。武器もお金も食料も倫理観もなんにもない&なんでもありのゲーム
-
5
歴代プレステのコントローラーの「めじるしアクセサリー」がカプセルトイで登場。初代からPS5まで小さいのにバッチリ再現されている。PSP、PSvita、PlayStation Portalリモートプレーヤーなど携帯機もラインナップ
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『モンスターハンターワイルズ』製品版では「操虫棍、ランス、スラッシュアックス、片手剣」が“手触り”も含めて調整される予定。オープンベータテストを受けての調整や、利便性と世界観の両立など気になることを開発陣に聞いてみた
-
【『信長の野望』シブサワ・コウ×『センゴク』宮下英樹:特別対談】 累計1000万部を超える傑作歴史マンガの原点は“ゲーム”だった。小説や映画では物足りなくなるほど、宮下氏の心を奪った『信長の野望』の革新性はどこから生まれたのか?
-
明るい光が印象的なソウルライクゲーム『Enotria』、開発者のお気に入りは主人公をサポートする謎めいた吟遊詩人「プルチネッラ(CV杉田智和氏)」。12月4日まで25%オフのセールも実施中
-
「崩壊」シリーズは、なぜ人間の可能性を信じるのか?「崩壊」シリーズのシナリオ制作陣に聞く、超絶規模の「人間讃歌」と、「世界の美しさ」を信じ続ける物語の描き方
-
外山圭一郎新作『野狗子: Slitterhead』は「もしいまの自分が「SIREN3」を作るとしたら」という発想から生まれた作品だった
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】