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『ステラーブレイド』Nintendo Switch 2版、60fpsをほぼ維持してプレイ感は「変わっていない」。新たに発表されたオリジナルの『ベヨネッタ』コラボ衣装デザインコンセプトも含めてSHIFT UP代表キム・ヒョンテ氏に聞く【TGS2026】

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PS5とPCは、これまでこんなに素晴らしいものを独占してたんですか?

改めて説明の必要はないかも知れないが、本作『ステラーブレード』は未知のクリーチャーによって荒廃してしまった未来の地球を舞台に、地球の奪還を目指す宇宙コロニーの部隊員「イヴ」として戦っていくというSFアクションゲームだ。

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でも正直それどころではないのでは?

いや、なにがとは言わないのですが……。なんか、揺れてるし、髪の毛とか……。

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なにがとは言わないけど、いいんか? これSwitch 2ぞ? Steam Deckじゃないんだぞ?

というかPS5とPCは、これまでこんなに素晴らしいものを独占してたんですか。許せねえよなあ……。

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じつはこの項を書いている筆者は『ステラーブレード』をプレイするのは初めて。PS5でも出会えず、PCでも出会えずに、でもSwitch 2でようやく出会えました。ありがとうSHIFT UP。ありがとう任天堂。出会うべきものは、人生のどこかで必ず出会うようになってるんですね。

どうしてもPS5やPS向けのゲームというと、動作が安定しているのか? 映像がしょぼくなってるんじゃないか? みたいなことは気になると思うのですが、少なくとも筆者は気になりませんでした。だってどう考えても気にすべきところがほかにあるだろうがッ……!

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ジャンルとしては高速戦闘アクションということになるのかと思うのですが、ボタンをぽちぽち押してれば良いタイプの爽快アクションとは違い、ゲームとしてのアクション難易度は高め。

回避やパリィをうまく使っていかなければ容赦なく死ぬタイプのゲームなのですが、それだけに操作に慣れてくるとめっちゃ気持ちいい。やられてしまってちょっと前のところに戻されても、なんかこのキャラを動かせてるだけで無条件に楽しい。大丈夫かな? やっぱこのゲームなんか人の脳を操る電波とか出てない??

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思うに、筆者はアクションゲームというものをぼんやり「苦手だな〜」と思っていました。瞬間瞬間で判断を要求されるし、ヒートアップしてくると同じ行動ばっかり連打してしまったりするし、向いてないんじゃないかと思ってた。

でもいいんですよ……! 向いてなくても楽しいゲームはある。だって画面でコレが起こってて、楽しくないやついます?

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こうね、勘違いされると良くないのでいちおう言っておくと、本作の主人公・イヴはめちゃくちゃカッコいいです。閃く白刃、切り裂かれる敵、激しい攻撃を高速で回避し、強烈な一撃をパリィで弾く。そしてなんかふわふわしてるポニーテール。ありがとうSHIFT UP。ありがとう任天堂。ありがとうキム・ヒョンテ ディレクター。

スクリーンショットを取れなかったせいでご紹介できないのが本当に残念でしょうがないのですが、筆者が本作でいちばん好きだったシーンはイヴが宝箱を上げるとき、めちゃめちゃ乱暴に蹴り飛ばすところです。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のリンクもやってたけど、あれの比じゃないデカい音した。びっくりしすぎてどこかで変な扉が開いたかと思った。

ということで結論なのですが、Switch 2でも『ステラーブレード』はぜんぜん楽しめます。なんの問題もないです。こんな結論でごめん。この嬉しさは喩えようもないので、最後に幸せな画像を共有して終わりにします。ハッピー。

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ハッピー!

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副編集長
電ファミニコゲーマー副編集長。元ファミ通.com編集長。1990年代からゲームメディアに所属しており、これまで500人以上のゲーム開発者、業界関係者、著名人インタビューを手がける。1970年代後半からアーケード、PC、コンシューマーゲームにのめり込み、『ウィザードリィ』のワイヤーフレームで深淵を覗き、現在に至る。
Twitter:@Famitsu_Toyoda
編集・ライター
ル・グィンの小説とホラー映画を愛する半人前ライター。「ジルオール」に性癖を破壊され、「CivilizationⅥ」に生活を破壊されて育つ。熱いパッションの創作物を吸って生きながらえています。正気です。

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