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仮面ライダー各作品の後日談などを描く「Vシネマ(Vシネクスト)」今後の展望を東映の白倉Pが明かす。11月公開『カブト20th』で最後になる可能性にも言及

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東映のプロデューサー・白倉伸一郎氏は9月20日、仮面ライダーシリーズなどを中心に各作品の後日談やスピンオフを描く映画レーベル「Vシネマ(Vシネクスト)」について、今後の展望を自身のXで明かした。

同レーベルを当面は続けるかどうか、11月6日に公開される『仮面ライダーカブト20th 天を継ぐもの』が最後の1本になるかどうかについて、自身の考えを述べている。

また、各作品の後日談といった作品を同じように制作する場合の新たな形態や規模についても、自身の願いを伝えているようだ。

本件について氏は海外ユーザーからの「仮面ライダーゼッツに関してはVシネクストの情報が発表されていないため、なくなってしまったのか」という趣旨の質問に、中国語で答える形で言及。

翻訳機能を用いて概要を確認することができる一方、本件については東映による公式発表は確認されていない。

仮面ライダーシリーズにおいて各作品の後日談を描くような現在のVシネマは、2011年の『仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル』から展開がスタート。当初は劇場公開を伴わないオリジナルビデオ作品だった。

次第に劇場公開も実施されるようになったほか、Vシネクストという名称にもなり、現時点で最後に公開された関連作品は2025年11月より展開されている『仮面ライダーガヴ ギルティ・パルフェ』となっている。

2025年に放送終了した『ガヴ』まではVシネクストが制作され続けていた中、先月末に放送終了したばかりの『ゼッツ』に関しては発表がなく、ファンの間でさまざまな憶測が飛び交っていた。

なお、Vシネクストとは異なる新たな施策として大作映画レーベル「THE KAMENRIDER PREMIUM」や、アニメーション映画レーベル「THE KAMENRIDER ANIMATED」が今年4月に発表されている。

また、同じく仮面ライダー映画の新ブランド「THE KAMENRIDER CHRONICLE」が始動しており、平成ライダー第2作『仮面ライダーアギト』の25年後を描いた『アギトー超能力戦争ー』が今年の4月末に公開された。

白倉伸一郎氏が言うところのVシネクストに代わるような新たな形態は、こういった新たな映画レーベルを指していると考えられそうだ。

従来のようなVシネクストとしては『仮面ライダーカブト20th 天を継ぐもの』が11月6日にスタートする期間限定上映を控えている。

『仮面ライダーカブト』の20周年を記念して制作された完全新作となっており、白倉伸一郎氏の発言を踏まえるのであれば最後の1本になる可能性も否定できない。ぜひ見届けたいところだ。

ライター
小学生の頃は「一太郎スマイル」のタイピングゲームでランキングを席巻することでしか己を証明できませんでした。現在は「広く深く」をモットーに好きなこと・できることを拡大中。積みゲーが多い中、ポケモンだけは万劫末代まで入れ込み続けると思います。

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