本稿では「【知られざる闇】暗殺教団のけっこうヤバめな勧誘手口/ゲームさんぽ×アサクリ ミラージュ②」より、バグダードの暗部にに迫る一場面をピックアップ。イスラーム史の専門家の目に映る『アサシン クリード ... [続きを読む]
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年6月9日20時~2024年6月9日21時
新着記事
-
Google従業員がYouTubeで公開前の「任天堂による発表映像をリークしていた」と判明&株式会社ガイナックスが破産手続きの受理を公表など【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
-
銃を持ったリスが黒服エージェントに立ち向かうアクションゲーム『Squirrel with a Gun』が8月30日に発売決定。銃の反動でスタイリッシュなアクションを決めつつオープンワールドをリス目線で探索
-
『SPY×FAMILY』TVアニメのシーズン3がいよいよ制作決定。シーズン3の物語を暗示するアイテムを散りばめたスーパーティザービジュアルも初公開
-
夏のモントリオールの街を絵筆で色塗りをするペイントゲーム『Été』が7月23日にSteamにて発売。プレイヤーは新進気鋭の画家となり、絵筆で色を解き放ち、街を自由に探索し、日々の驚異をキャンバスに描いていこう
-
冒険やスローライフを楽しめる精霊集めアドベンチャーRPGゲーム『Moonstone Island』Nintendo Switch版が6月19日に発売決定。錬金術師の修行をしながらのんびり暮らしていこう
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
ランキング
-
1
「Summer Game Fest 2024」発表まとめ。『モンスターハンター ワイルズ』クロスプレイ対応発表!『SIREN』外山氏の新作『野狗子: Slitterhead』発売日も明らかに
-
2
『ストリートファイター6』に新キャラ「ベガ」「テリー」「エレナ」「舞」が参戦へ!イヤー2新規キャラクターとして2024年夏から順次追加
-
3
最大4人で建設会社を営める協力型ゲーム『ContractVille』が発売から約一週間で「非常に好評」を獲得。レビューには「時間がとける」「マルチプレイ楽しい」といったコメントが相次ぐ
-
4
『フォールアウト4』の”S.P.E.C.I.A.L.”なアートブック『ジ・アート・オブ Fallout 4』のKindle版が4400円→499円で期間限定セール中。期限は6月8日(土)本日まで
-
5
『モンスターハンター ワイルズ』最新映像が公開、完全新規の大型モンスターがチラ見せ。地中を這う新規のモンスターを紹介、プラットフォームの垣根を超え遊べると「クロスプレイ」を思わせる情報も判明
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
期待のロボゲー『メカフォース』が目指したものは“マジンガーが登場する『A.C.E.』”! 最初は『戦場の絆』的だったが、爽快感を求め『ガンダムVS.』方面へ。そこに『鉄騎』的な要素も加えつつ、ジャンルとしてはローグライトに
-
ゾンビに噛まれた母親が息子と最後の日々を過ごすゲーム『Undying』、何より力を入れたのは“母子の絆”の描写だった。命がけの母の愛を描いた異色のゾンビサバイバル、その誕生の背景を開発者に訊いてみる
-
「“回復”はプレイヤーの時間を奪う要素だから要らない」──『サガ』生みの親・河津秋敏氏が語る、超鋭角な「攻める」ゲームデザイン論。最新作『サガ エメラルド ビヨンド』では短くかつヒリつくバトルを追求、「プレイヤーに同じような体験を何度もさせない」ことを目指した
-
どうして、「学園でアイドルマスター」なのか? 開発陣にぶっちゃけ聞いてしまう、『学園アイドルマスター』ができるまで
-
筋金入りの“スクエニ野村哲也ファン”の若者が、自らゲームクリエイターとなり、自身が作るゲームとのコラボを実現するまで──あの野村哲也を動かしたのは、“並々ならぬ熱意”が詰まった企画書だった【『レナティス』×『新すばせか』コラボ座談会】
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】