
スタート地点である最初の部屋は煌々としているため、このクリーチャーは入ってこれない。しかし、天井裏に隠れるだけで、物音などに反応して再び襲い来る。
主人公は『バイオ』にあるまじきパニック状態。手にはライターのみ。敵が迫る中、聖域だった安全地帯がまさかの消滅。白状します、正直ビビりました... [続きを読む]