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『ヒロアカ』のゲーム最新作は原作愛に溢れていた。『僕のヒーローアカデミア All’s Justice』1-Aは全員登場!爆轟勝己や轟焦凍など人気キャラは勿論、トガヒミコ含め敵<ヴィラン>もたくさん活躍できて最高です【先行プレイ】

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「更に向こうへ‼(Plus Ultra‼)」

その言葉を私の胸に刻みつけたのは、堀越耕平先生の描く少年マンガ『僕のヒーローアカデミア』、通称『ヒロアカ』だった。

これは、誰もが「個性」と呼ばれる超常能力を持つ世界で何の能力も持たない「無個性」の少年が、「最高のヒーローになるための物語」を紡ぎ出す激熱展開を堪能できるタイトルだ。

何が良いって、まずキャラクターが良い。

「無個性」の少年、緑谷出久(みどりや いずく)通称デクは、のちにトップヒーローの力を継承して最高のヒーローを目指す。

デクの幼馴染兼ライバルの爆豪勝己(ばくごうかつき)、通称かっちゃんは、汗腺からニトロのようなものを生じさせ「爆破」させる個性を持つ。デクに対しては悪態をつきながらも、トップヒーローを目指して努力をかかさない男だ。

ほかにも、父の課した過酷な訓練を乗り越えつつも、家族を犠牲にした父に対し並々ならぬ執念を持つ少年、轟焦凍(とどろきしょうと)など。さまざまなキャラクターが一流のヒーローを目指して、作中に登場する学校「国立雄英高等学校」で、日々訓練に励んでいる。

さらには、本作にはそのヒーローの卵たちが切磋琢磨する中で野望や負の感情を成長させていく敵<ヴィラン>の存在もかかせない。ヒーローと敵<ヴィラン>、さまざまな想いが交差する点も『ヒロアカ』の魅力と言える。

さて、そんな「ヒロアカ」だが、2024年には約10年の連載に幕を下ろし、2025年10月4日からはアニメ版の最終章も放送される予定……と、とても盛り上がっている。

さらに、2026年2月5日には物語の最終局面を体験できるアクションゲーム『僕のヒーローアカデミア All’s Justice』がPlayStation 5、Xbox Series X|Sにて発売される。(Steam版の発売日は2月6日)

本作は、原作序章の脳無襲撃から最終決戦までのエピソードを振り返りながらも自分の好きなキャラクターを選んで操作し、戦うことができるという夢のようなゲームだ。

『僕のヒーローアカデミア All's Justice』先行プレイ。原作愛を感じる構図が最高。『ヒロアカ』の新作アクションゲーム_004
(©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 ©Bandai Namco Entertainment Inc.)

バトルは基本的最大3VS3で進行し、一人のキャラを操作して交代しながら戦うこととなる。特筆すべきは、デクが加入する雄英高校の「1-A組」が全員登場し、操作可能という点。家庭用機向けのゲームとして、全員が登場するのはこれがだ。

アニメで盛り上がりの最高潮を迎えたあとに、さらに流れを振り返りながらゲームで追体験できるなんて最高じゃん。

今回は、バンダイナムコ未来研究所にて一足早くこの『僕のヒーローアカデミア All’s Justice』をプレイさせていただいたので、その感想をお届けしたいと思う。これから「ヒロアカ」の世界へ足を踏み入れようとしている人や、「ヒロアカ」ファンの人など、みなさまの参考になれば幸いだ。

『僕のヒーローアカデミア All's Justice』先行プレイ。原作愛を感じる構図が最高。『ヒロアカ』の新作アクションゲーム_005

取材・文/TsushimaHiro
編集/実存

※本記事には、マンガ『僕のヒーローアカデミア』のネタバレが一部含まれております。あらかじめご注意ください。また、本記事に掲載されているゲーム画面は開発中のものです。

いきなり最終決戦(クライマックス)からスタート

『僕のヒーローアカデミア All's Justice』先行プレイ。原作愛を感じる構図が最高。『ヒロアカ』の新作アクションゲーム_006

さて、とりあえずタイトル画面から先に進んで……え?

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はい?

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いきなりラストバトルに突入

ゲームは原作でもラスボスとして君臨した死柄木弔(しがらきとむら)と、主人公の緑谷(以下、デク)が対峙していきなり戦闘シーンからはじまる。何の説明もなくいきなり攻撃を繰り出してくる死柄木。さすがは敵<ヴィラン>のボス、容赦ないぜ。

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それにしても、動く動く。終盤のシーンなだけあって、デクはワン・フォー・オール(以下、OFA)の継承された能力を活用できるようで、とくにアクションシーンでは、五代目OFAの継承者の個性、「黒鞭」を駆使する場面が多々見られた。

『僕のヒーローアカデミア All's Justice』先行プレイ。原作愛を感じる構図が最高。『ヒロアカ』の新作アクションゲーム_010

とくに最初に注目したのは、「キャラクターの動き」
デクがOFA二代目の継承者の「個性」である変速を発動。

「2nd トランスミッション \ガシャン/
二速(セカンド) 三速(サード) 四速(トップ)
 「変速」 五速(オーバードライブ) デドロイトスマッシュ!!!」

これは第37巻に収録されている名シーンの再現……最終決戦に向けて、デクがOFA継承者の能力を組み合わせ、死柄木を止めるために放った渾身の一撃だ。必殺技を放つ際は、原作を再現した画角で楽しめる。

これ、絶対『ヒロアカ』好きな人が作ってるやろ。とすぐにわかる作りだ。

3VS3でゲキアツバトル。“わかってる”原作再現シーンが最高

『僕のヒーローアカデミア All's Justice』先行プレイ。原作愛を感じる構図が最高。『ヒロアカ』の新作アクションゲーム_011

次に体験させてもらったのは、本作のメインコンテンツである「3vs3」のチームアップバトルだ。好きなキャラクターを3人選択してチームを組んで、相手の3人チームと戦うこととなる。

基本的なアクションは敵に向けてのコンボ攻撃、カウンターを狙う攻撃、ガード、ガード不能の攻撃の4種類を駆使することとなり、回避やジャンプを使えば敵の攻撃を避けることもできる。また、選択したキャラクターはいつでも交代可能。コンボ攻撃を繋げて交代する。という流れが基本となる。

今回、選択したキャラクターは緑谷出久、爆豪勝己、轟焦凍の3名。原作ではフレイムヒーローのエンデヴァーの事務所でインターンをした時の面子だ。

敵<ヴィラン>側は、触れたものを「崩壊」させる個性を持つ死柄木弔、その身を焦がすほど高熱の炎「蒼炎」を操る荼毘(だび)、対象の血液を摂取することで「変身」することのできるトガヒミコの3名。トガちゃんがいるのが、個人的に嬉しい。

『僕のヒーローアカデミア All's Justice』先行プレイ。原作愛を感じる構図が最高。『ヒロアカ』の新作アクションゲーム_012

……いや、待て待て。
オープニングは必死に応戦してて気づかなかったけど、死柄木弔と正面から戦っても勝てなくない?
原作ではイレイザーヘッドの個性「抹消」と、他人の個性をコピーできる物間寧人(ものまねいと)くんのおかげでなんとかギリギリ戦えた……みたいな状況だったのだが

ぶっちゃけ、その状況が無いと「ハイ触れました」で終わるのでは?

『僕のヒーローアカデミア All's Justice』先行プレイ。原作愛を感じる構図が最高。『ヒロアカ』の新作アクションゲーム_013

しかし、我らがヒーロー候補生。このやる気満々の眼差しである。
かっちゃんに至っては両手を広げるポーズまでとり、邪悪な笑顔を見せている。
これが「大・爆・殺・神ダイナマイト」としての余裕なのだろか。

この時、筆者は調子にのって敵<ヴィラン>のレベルを1~5の内の最高難度である「5」で設定してしまった。制作チームの方からも「相当、強いですよ」と注意を受けたにも関わらず、だ。

なんでそうしてしまったのか、その時はわからなかった。
「身体が勝手に動いてた」んだ。

だが、今ならわかる。「敵<ヴィラン>が容赦してくれるわけがないだろう」と。ヒーローも全力だが、敵<ヴィラン>も常に全力で挑んでくるはずだと。だからそうしてしまったのだ

そのかっこつけた選択を、私はすぐに後悔することとなる。

的確にこちらに狙いをつけて、壊滅的なダメージを与える破壊光線を放ってくる死柄木弔。

作中にそのまま登場したら全員即死じゃね?と思われた死柄木だが、ゲームとしては「触れた地面を持続ダメージを発生させるエリアにする」「広範囲の破壊光線を放つ」「大振りだが広範囲の近距離攻撃」といった基本攻撃に加え、「マップ全域を効果範囲とした必殺技」まで持っているとんでもない性能の持ち主だ。

ゲームとしての性能は保ちつつも、油断したら即死する、という緊張感はしっかりと持っているおそろしいキャラクターに仕上がっていた。マジでこいつは、攻撃を避けるのが大変。

「床が“崩壊”状態になったから空中に避けなきゃ⇒破壊光線飛んでくる⇒痛い」というコンボも繋げられがち。的確に対処しなくてはならない。

しかし、そこはやはりかっちゃん!やられてばかりではありません。
原作でも登場した「面制圧重装機動(めんせいあつじゅうそうきどう)ストレイフパンツァー」を起動した際のアングルで装備を披露し、善戦してくれます。

しかし、ここでも死柄木の強烈なカウンターを喰らい大ダメージに。原作と同じく苦戦することに……。
かっちゃんは、こんな「触れられたら終わる」緊張感の中で戦っていたのかと思うと、ゾッとする。

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さて、この3VS3バトルは、ひとりのキャラクターを自由なタイミングで交代しながら進行する。

本作には、操作モードが大きく分けて二通りある。適当にボタンを連打してるだけで技を発動させ、コンボを繋げてくれる「ノーマルモード」と、全て自分で細かに操作できる「マニュアルモード」のふたつだ。

操作モードは、バトル開始前に自分で選択ができる。
ゲームに慣れるまでは「ノーマルモード」でならして、自分で好きなタイミングで交代や技を発動したい際には「マニュアルモード」にする、という方式でもありだと思う。

ついでに言うと、この操作モードはキャラクターごとに設定できる。
デクは慣れてきたけどかっちゃんはまだ難しいな、という時はデクをマニュアルモードにして、かっちゃんはノーマルモードで操作する、という設定の仕方も可能な親切設計となっている。

対戦が苦手な人でも、すんなり遊ぶことができるはずだ。

敵<ヴィラン>も大活躍。トガちゃんがカァイイ

トガちゃんがかわいすぎる~~~~~!!!

「世界一(キリッ……)」と言いたくなるくらいカァイイ。

『ヒロアカ』では個人的人気ランキングトップのトガヒミコちゃん。
「好意を寄せた対象の血を啜る」という感情を持っているトガちゃん。そのせいで、親からも周囲からも拒絶されてしまった。

彼女は、自分が自分らしくあるために敵<ヴィラン>となった“世界一笑顔がカァイイ普通の女の子”だ。その「個性」は、対象の血を摂取することで相手の姿に変身する能力をもつ。

本作では、もちろんプレイアブルキャラクターとして操作可能!
ヒーローたちの次は、敵<ヴィラン>のチームを組んで遊んでみよう。ぜひそうしてみよう。

敵<ヴィラン>を操作して戦うのって、不思議な感覚だ。
なんだか、イケないことをしているような気持ちになる。

個人的な推しキャラトップのトガヒミコちゃんは、ナイフとキックを用いたスピーディなコンボ攻撃にくわえ、原作どおり、敵の血液を採取して相手に変身することができた。原作では変身後の姿で「個性」を使うためには特定の条件が必要であったが、本作ではそのまま「個性」を使用可能。

シンプルに相手の能力を使えてしまうという点で、非常に汎用性の高いトリッキーなキャラクターと言える仕上がりになっていた。

『僕のヒーローアカデミア All's Justice』先行プレイ。原作愛を感じる構図が最高。『ヒロアカ』の新作アクションゲーム_025

いやぁ……それにしてもカァイイ。
ちなみに、必殺技を発動すると味方の血液を摂取して変身できる。
今回は「ヒーローVSヴィラン」というわかりやすい構図でチームを組んでみたが……

言ってしまえば緑谷出久(デク)と、デクに淡い想いを寄せる麗日お茶子、さらにデクに一方的に片思いしているトガヒミコ、という三角関係のチームを組んでみても面白いかもしれない。何が起こってもおかしくないが……

原作には存在しなかった組み合わせと共闘シーンが見られるのは、ゲームならではの特権だ。

『僕のヒーローアカデミア All's Justice』先行プレイ。原作愛を感じる構図が最高。『ヒロアカ』の新作アクションゲーム_026

また、荼毘(だび)の技にもいくつかエモポイントが仕込まれていた。
彼はその身を焦がすほどの炎を操る「個性」を持ち、おもに遠距離技を得意とする。
中には、彼がとある理由から執着するエンデヴァーが原作でも使用した技「イグナイテッドアロー」に近いものも見られる。

エンデヴァーは一本の弓矢のような炎を敵に向かって投げていたが、荼毘は両サイドから弓矢のような炎を2本射出し、敵を挟み込むように攻撃、アレンジしている。原作35巻でも「技ならいくらでも見られた」と言っていたが……。リスペクト、もしくは皮肉が凄い。

街中でヒーロー活動に勤しむ「チームアップミッション」が楽しい

次は、本作のもうひとつのメインコンテンツである「チームアップミッション」を紹介したい。原作にも存在する「ヒーローランキング」がビルに映し出されている場所で発生するクエストをこなすというものだ。

この街は仮想空間で、ヒーロー活動の演習を目的としてサポート科の発目明(はつめ めい)ちゃんもシステムに関わって作られたものだ。発目ちゃんもかわいくて大好きなので、ゲームでの活躍が見れて嬉しい限り。スマホでメッセージも送ってくれるぞ!

さて、まずはオールマイトに会いに行くことに。

!?
デ・・・・デッカッッ!!!

オールマイト、こんなに大きかったんだ……。

だが、考えてみれば確かにそうだ……アニメ版の『ヒロアカ』公式サイトによると、オールマイトは力んでいるマッスルフォームと、力を抜いてガリガリになっている時のトゥルーフォームでの身長も202㎝と高身長。わかってはいたつもりなのだが、こうしてデクの目線で見てみると、結構デッカイ。

オールマイトは、ここでは街中で困っている人を助けたりしつつ、過去に行われた戦闘をシミュレーションとして再現し、訓練することができることを説明してくれた。

街中の移動はキャラクターごとに異なる「個性」を駆使できる。
デクの場合は「黒鞭」を用いて「スパイダーマン」のような高速移動が可能。お茶子は個性「無重力(ゼログラビティ)」を使って、空中浮遊してより高所へと移動できる能力を持っている。

街中にいる1-Aの生徒やヒーローたちに話しかけることで、行方不明の猫探しや事件の張り込みなど、さまざまな任務に挑むことができる。

任務の中には、街中で情報収集しながらオールマイトを探すというものも含まれている。道中でエンデヴァーにヒントを乞うが、エンデヴァーは自分の愛息子である轟焦凍のことを気にしてばかり。原作でもそうだったが、見事な親ばかである。

「すみません、別行動で会えてません…」と回答するデク。「くっ……」と無言でくやしそうな表情をするエンデヴァー。こんなに親ばかですが、一応トップヒーローたちに名を連ねる凄い人です。

この街はシミュレーションなので、過去の戦闘を体験することも可能。
先行プレイで体験できたのは、原作で最初に1-Aが大ピンチに陥った「脳無」の襲撃である。

チームアップミッションでのボス敵は、脳無も含め体力ゲージに加えて「攻撃を受けてもひるまない」ゲージが用意されている。まずは攻撃を命中させて、このゲージを削りきらないとなかなかダメージを与えることは難しい。逆に、このゲージを突破すると、一気に体力を削ることができる。

『僕のヒーローアカデミア All's Justice』先行プレイ。原作愛を感じる構図が最高。『ヒロアカ』の新作アクションゲーム_039

そこに駆けつけてくれたのは、なんと1-A組の面子!いくらなんでも駆けつけすぎでは!?と思うが、これこそ最終決戦間近ゆえの絆の深さというものだろう。これだけの面子が揃うと、原作41巻でクラスメイトがデクを助けに訪れた際に放たれた名台詞「体動いちまうんだよなァ!!」を彷彿とさせる。

それにしても、みんなのグラフィック本当によくできてるな~。表情も豊かだし……

って、かっちゃんの目つき悪ッ!

いや、褒めてるよ?褒めてます、これ。
だって、かっちゃんって目つき悪いもん。顔の枠から飛び出すほど目が鋭利になることすらあるんだから。

ここで「かっちゃんの目つきが悪すぎて最高だと思います」と制作の方に伝えてみたところ、本作は開発エンジンがUnreal Engine4から5にアップデートした際に、すべてイチから作り直して音声も完全新規収録しているという。豪華すぎひん?


『僕のヒーローアカデミア All's Justice』先行プレイ。原作愛を感じる構図が最高。『ヒロアカ』の新作アクションゲーム_049

『僕のヒーローアカデミア All’s Justice』
それは原作の物語を追体験することもできて、本来ありえなかったキャラ同士の組み合わせで遊ぶことのできる「俺のヒーローアカデミア」を実現できる夢みたいなタイトルであった。

原作愛に溢れたファンが作った、ファンにこそ遊んでほしいゲームだ。

クラスメイトは全員終結するし、敵<ヴィラン>もプロヒーローも多数登場する。それを自由に組み合わせて最大3VS3で戦えるというのだから、豪華にもほどがある。

原作ファンであれば、完結した物語から「更に向こうへ」と至る想像をも駆り立ててくれる。ぜひ、発売を心待ちにしたい。

『僕のヒーローアカデミア All’s Justice』はPS5、Xbox Series X/Sに向けて2026年2月5日に発売予定。PC(Steam)に向けては2月6日に発売される予定だ。

©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
©Bandai Namco Entertainment Inc.
©2025 Sony Interactive Entertainment Inc.
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編集・ライター
MOTHER2でひらがなを覚えてゲームと共に育つ生粋のゲーマー。 国内外問わず、キャラメイクしたりシナリオが分岐するTRPGのようなゲームが好き。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳に参加し、『バルダーズ・ゲート3』が日本語化される前にひとりで全文翻訳してクリアするほどRPGが好き。 『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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