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ウ○コ”が武器になるおバカ要素満載の4人協力ホラーゲーム『UNDERWARD』の新モードがカオスすぎる。開幕から理不尽に襲撃され阿鼻叫喚、音割れ絶叫と爆笑の嵐。年末はこれを遊んでズッ友になろう

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最近、パーティプレイ向けのホラーゲームが人気だ。

筆者は、年末にかけて『UNDERWARD』というマルチプレイ用ホラーゲームを遊んでいた。端的に言うと、最大4人で謎のクリーチャーが蔓延る廃墟の中からカプセルを持ち帰り、生還することを目的としたゲームだ。

制限時間以内に一定量以上のカプセルを持ち帰らないといけないため、もちろんチームは焦る。

クリーチャーへの対抗手段は、基本的にアイテムをぶん投げること。
周囲に落ちているものは、たとえそれがウ〇コだろうが拾って敵にぶん投げて戦うし、列を組んでカプセルを運ぶ様子はシュールそのもの。

本当は怖いはずなのに、みんなで挑めばどこかコメディチックになる不思議なタイトルなので、ホラーゲームが苦手な人でも楽しめるように感じられた。

そんな『UNDERWARD』だが、9月24日よりメジャーアップデートが配信。中でも目玉は高難度コンテンツ「CHAOS」モードの追加だ。

このモードには、これまでの「ノーマル」モードとは異なり、ひとつひとつのステージは短いながらも確実に死ねる要素が満載のデストラップが大量に待ち受けている。もちろん、新たな敵(ナース)も多数追加された。

なんでも、「CHAOS」の第6階層までたどり着くと、ラスボス的な存在と対峙できるとか?……

※ナース
本作における主要な敵対キャラクター
グラマラスな女性の姿をしているが、近づくと恐ろしげな怪物へと変身しプレイヤーに襲い掛かってくる。基本的に捕まると即死するため、注意が必要。

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▲ライトを探してうろうろしているうちに死者1名。本当の意味で見ていることしかできない。ちゃんとホラーしている。

「CHAOS」を触ってみた印象は、とにかくいきなりクライマックスだということ。開幕いきなり大量のクリーチャーが襲撃してきて、パーティメンバーは阿鼻叫喚。

ボイスチャットの音が割れる速度が、あまりにも速い。そう感じられた。

さすがは高難度コンテンツということなのか、ノーマルモードと比較しても圧倒的に敵の数が多く、接敵を避けるのは難しい。

今回、筆者が訪れた新エリア「廃ビル」は遮蔽物が少ない上に広いフィールドなので、敵に見つかりやすく危険。さらに、こちらからは何も見えないほどに暗闇の状態だ。

そんな場所でスタートした瞬間襲われたので、プレイヤーたちの悲鳴と絶叫が飛び交う。果たして、我々は無事にラスボスに出会うことができるのだろうか?……

今回は、最大人数である4人で「CHAOS」に挑んでみたので、その所感を皆さまにお伝えしたいと思う。

なお、『UNDERWARD』はPS5、PC(Steam)に対応。12月18日にはNintendo Switch 2版も発売されたので、気になっている方はぜひチェックしてみてほしい。

文/囲図囿図囲
編集/TsushimaHiro

※この記事は『UNDERWARD』の魅力をもっと知ってもらいたい株式会社インテンスさんと電ファミニコゲーマーのタイアップ企画です。
※本記事に掲載されている画像はPC(Steam)版『UNDERWARD』の環境で撮影されています。


ゴリラマスクでドラミング。“野生の力”で難所を切り抜けよう

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さて、「CHAOS」には新たな装備品も多数追加されているが、筆者が最初に衝撃を受けたのはゴリラマスクの存在だ。

これはプレイヤーがかぶることで“暴力的なパワー”を発揮させ、凄まじいスピードでカプセルを運ぶことのできるマスクだ。

え?それ以外の時は何の役に立つんだって?

ドラミングができる。

ボタンを押すと、ウホウホと嘶きながら胸を叩いてアピールできる。
身も心もゴリラになりきれるという訳だ(どんなホラーゲームだ)

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▲クソ重い石像。エレベーターに引っかかって入らず、一同が「何でだよ!」と憤る

ゴリラマスクのパワーは文字どおり暴力的だ。
本作のカプセルには重量の概念があるため、適正人数以下で運ぼうとするとすこぶる時間がかかる。野生のチカラは、その問題を即解決する。

4人で運んでもじわじわしか動かない石像をお宝だと信じて遠路はるばる運んだ無駄な時間もゴリラがいれば短縮できた。

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ほかにも、装備することで著しく移動スピードを上昇させるチーターマスクや馬マスクなども存在した。新アイテムであるマスクの印象は強烈だ。

いずれも装備すると身体能力が強化されるため、立ち回りの幅がグッと広がる。

大量の敵に囲まれたとしても、チーターマスクのスピードで駆け抜ければまず捕まることはないため、敵をひきつけて味方の援護が可能。チーターマスクを被って、敵をスイスイ躱しながら「ニャーン」と鳴くのは今までの『UNDERWARD』になかった満足感を与えてくれる。

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(画像は『UNDERWARD』のSteamストアページより)

マスクの登場により、それぞれのプレイヤーの役割がグッと明確になったように思える。

それこそ、単独で動いてる者が倒れた時に駆けつけるというメディックとして活躍することもできる。

ただし、先述したとおりマスクの装備中は効果を発揮しない時は「鳴く」「ドラミングする」といった意味のない行動しかできないし、道具を持つこともできない。

サバンナに道具は必要ない、ということなのか。

新たな手強い「ナース」登場。メジャーアップデートでサイズも測れる

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(画像は『UNDERWARD』のSteamストアページより)

本作に登場する敵は、基本的にはナースの姿をしている。
冒頭で解説したとおり、彼女たちはプレイヤーと接触したら一撃で葬り去る能力を持っているため、あらゆる意味でドキドキする。

最初に「CHAOS」で遭遇した新ナースは物理的な攻撃が一切通用しない「ゴーストナース」だ。

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(画像は『UNDERWARD』のSteamストアページより)

本作の攻撃手段は、基本的に“ガラクタを敵に投げつける”ことだ。

皿やマグカップ、瓶などのアイテムを投げつけてダメージを与えることで一時的にナースを行動不能にできる。

だが、「ゴーストナース」にはこれらガラクタが一切通用しない。

そこで、筆者はチーターマスクを被って逃げ回り、「ゴーストナース」のヘイト管理を行っている間にゴリラマスクを被った暴力的なパワーを手に入れたプレイヤーにカプセルを運んでもらった。この窮地は、動物マスクによる野性的な連携プレイでなんとか切り抜けられたのだ。

しかし……今回のアップデートは危険なナースの追加ばかりではない。

なんと、友好的なナースがいる。

近づくと、「お兄ちゃん♡」と廃墟にそぐわない音声が聞こえてきたと思ったら、こちらに対して攻撃せずついてくるだけのナースが立っていたのだ。

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(画像は『UNDERWARD』のSteamストアページより)

このフレンドリーなナースの登場に対し我々は「いや、絶対攻撃してくる。このゲームは不意を打ってくる。油断するな」とお互いを励まし合い、警戒を保つ。

しかし、ずっと観察していたが攻撃してくる気配はまるでない。
このナースは本当に友好的なのだ。

そんな時、私はとある新アイテムを発見した。
それは、物体や身長などのサイズを測る際に使用する道具「メジャー」である。

さて、目の前には近づいても何もしてこないナースが居て、手元には「メジャー」がある。

やることはひとつだ。

ジャーーーッ!!!
シャカッッ!シャカシャカ!!!シャカシャカシャカ!!!!!

その瞬間、私は「メジャーアップデートだ!」と騒ぎ立てた

凄まじい勢いでナースを採寸する筆者の姿を見た仲間たちも「本当に、本当にメジャーアップデートだ!!!」と大興奮である。

本能に抗うのは難しい。

ちなみにこの後、あやまってこの友好的なナースにマグカップをぶつけて怒らせてしまい、死んだ。また、勢いあまって通常の狂暴なナースを採寸しようとした際にもちゃんと死んだ。

人間は愚かである。

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そのほかにも、ワープしてこちらを翻弄してくるナース、ロケットランチャーを振り回す無数の足の生えた化け物など、「CHAOSモード」は新たな脅威の目白押しだった。なんて面白い敵を追加するんだ。

なお、今回のアップデート名は「LASTBOSS, Genius Gyaru Doctor」であり、第6階層には謎の「天才ギャル医師」が待ち構えている。「CHAOS」の目的は、ラスボスである「天才ギャル医師」を倒し、椅子を持ち帰ることである。意味がわからない。

そこでは、プレイヤー同士の連携と操作技能が求められる高難度コンテンツにふさわしいステージが待ち受けていた。その詳細は、ぜひその目で確かめてみてほしい。

大量のアイテムとデストラップ。思わず魔が差す落とし穴

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(画像は『UNDERWARD』のSteamストアページより)

不幸中の幸いか「CHAOSモード」はアイテム自体の湧きは「ノーマルモード」と比較しても多めに設定されている。

アイテムが入っている箱さえ発見できれば、中にはたっぷり投げられる食器などが詰まっていた。冒頭でも説明したが、本作において敵に対して行える攻撃手段はおもに“ガラクタを投げる”ことだ。

皿、マグカップ、瓶などのものはストックできるので大量に集めておくと、いざクリーチャーに出くわした時に対処できる。

ほかにも、配置した場所からトゲを出現させるトラップや手りゅう弾なども存在するが、こちらは大量に見つかることはほぼない。

とはいえ、なんとか初動の混乱を乗り越えアイテムが集まった。
ふたたび筆者はチーターマスクをかぶり、「ゴーストナース」の注意をひきつける。

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▲ちょうど明かりが欲しかった。

すると、仲間たちは無事カプセルを運びきり、筆者は置き去りにされた。
筆者は紫に光る「ゴーストナース」とふたりきりである。

本作のゲーム内ボイスチャットの仕様上、距離が離れすぎると仲間のプレイヤーに声が届かない。倒れた時だけ味方の位置を確認できるが、距離が離れると居場所がわからなくなる。

つまり、味方ははぐれた筆者を探すのを諦めて、さっさとエレベーターのボタンを押して先に進んでしまったのだ。

筆者の胸中に、密かに復讐心が芽生え始める。

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スイッチを押すと落とし穴が開く仕掛けを見つけた筆者は、ちょうど通りがかった味方を穴の底へ突き落とすことに成功した。してやったりだ。

ただし、以降はトラップの近くに自分が立っているだけで怒られるようになった。こうして、ここに誰にも信じてもらえないチーターが爆誕する。

魔が差しただけなんです。

なお、「CHAOS」にはほかにも複数のサンプルを同時に運べる運搬機「カプセルムーバー」や、鞄代わりに使える「無重力トラクター」など夢のような道具が登場する。

高難度モードである代わりに、困難な状況を打破するためのアイテムも備えてくれているので助かる。

デストラップに多彩なアスレチック。ステージもちゃんと“カオス”

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さて、「CHAOS」が我々を苦しめている理由はナースだけではない。
「CHAOS」をしっかりと高難度といわしめる所以はいくつかあるが、そのひとつがデストラップの数々だ。

レーザーに当たれば即死するし、自動的にこちらに照準を合わせて攻撃してくるタレット銃もえげつない。

「CHAOS」のアスレチック要素の高い新ステージが我々の時間というリソースを無慈悲に奪い、気づけば敵がまた復活しているという悲しみのループを生み出すことがある。

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(画像は『UNDERWARD』のSteamストアページより)

また、トラップ以外に我々が苦しめられたのは「CHAOS」に実装されているアスレチックステージだ。新たに登場した「工場」エリアには、一歩間違えれば即死級の危険なレーザートラップやタレットが随所に配置されている。

そんなヤバいエリアを、自動的に動くリフトや細い鉄骨を綱渡りしながら進む必要がある。

これらのステージは難度は高いものの、単純にアトラクションとして面白くミスしても仲間がいれば起こしてもらい復活できるのでちょうど良い塩梅だと感じられた。

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また、全員でアスレチックをクリアする必要はなく、誰かがひとりでも向こう側へ到着してしまえば反対側のスイッチを起動して近道を解放することもできる。戦法として、「一番操作が上手いヤツに任せる」のも有効だと感じられた。

エネミーの攻略は知識と連携がモノを言うが、トラップの攻略は経験と大胆さがモノをいう。これまでの『UNDERWARD』と全く違った軸の能力が要求されていて、新モードをプレイしていると実感できた。

制限時間ギリギリの状態でアスレチックを乗り越え、大量のサンプルが貯蔵された場所にたどり着いたときの気持ちよさは無上だ。

カプセルの運搬機を用いれば、一度に複数のサンプルを持っていくこともできる。

なお、工場には他にも範囲内の調査員を攻撃してくるタレットが設置されており、どちらかというと機械的なギミックが多い。タレットもサンプルで射線を切ってしまえば攻撃は防げるのだが、開幕は何人も吹き飛ばされた。

また、今回のプレイの所感だと「工場」はクリーチャーの数が少なく、ランダムなエンカウントでかき乱されることがないというイメージを抱いた。そういうコンセプトで設計されているのかもしれない。

とはいえ、まったくのゼロではないので臨機応変に対処する必要があるが……エリアごとの傾向で対策はたてられそうだ。


ここで、あらためて「CHAOS」の目的を振り返ってみる。
それは、ラスボス「天才ギャル医師」を倒し、その椅子を持ち帰ることである。
あらためて考えてみても、やはり意味がわからない

ゴリラマスクにナースの採寸、最終目的はギャル医師の椅子と、ふざけているように思われるかもしれない。

うん。実際、ふざけていると思う。
ゲームがふざけているので、我々も開き直ってふざけながら遊ぶことができた。

トラブル・アクシデント・裏切り・おバカ要素など、『UNDERWARD』のプレイ中は爆笑が絶えないし、数々の苦労を乗り越えてたどり着いたボスとの戦いを終えた時には謎の晴れやかさがあった。

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▲CHAOSをクリアしたなら、それは……ズッ友……!!

一言で済ますのであれば、『UNDERWARD』は真面目にバカをやっているゲームだと感じられた。

フィールドにはプレイヤーを苦しめるトラップが張り巡らされており、新しいエネミーには理不尽に殺される。しかし、それでゲームの進行が詰まるということはなかった。結構、その場のアドリブや思いつきでなんとかできてしまう自由度の高さも本作は併せ持っている。

ゴリラマスクもチーターマスクも、“嘶く”という余計な機能はついているものの、しっかりとゲームの進行に役立つ能力が備わっている。

プレイヤーが攻略しようとする姿勢に対してはしっかり報いてくれる……そういう、真面目にバカに向き合ったゲームなのだ。

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▲本作を象徴する連結がボス戦でも意外な形で輝くのが個人的にはメチャクチャ燃えた。急に真面目さが襲ってきて熱くなれるのだが、はたからみるとおバカかもしれない……。

ホラーなのにバカゲーで、バカゲーなので熱い。
元々、ホラーが苦手な人にも薦めたいタイトルだったのに、今回はアクション軸も増えてとにかくカオス。難度変更や短期周回も可能な新モード「CHAOS」で、遊び方の幅はさらに広がったと言える。

ただし、我々がプレイしたのは「CHAOS」の中でも一番簡単な「NORMAL」だ。
これでも歯ごたえがあったのに、その先には「HARD」と「ABYSS」という耳も塞ぎたくなるようなさらなる上位の難度が存在する。充実しすぎである。

もし、これから『UNDERWARD』に不慣れな方で「CHAOS」に挑みたい方は、設定を変更して1ステージの制限時間を30分まで増やし、リスポーンもできるようにすることをおすすめしたい。

そして、慣れてきたら高難度モードに挑むのもまた一興……。
まだまだ『UNDERWARD』の深淵は、私たちを楽しませてくれそうだ。

あらためて紹介するが、本作は既にリリースされている PC(Steam)版とPS5版にくわえて、12月18日よりNintendo Switch 2版が発売となった。ここまで読んでくれた皆さまもぜひ、ご家族やご友人をお誘い合わせのうえ、挑戦してみてはいかがだろうか。

ライター
ストア派とシカゴ学派の観点から人生をゲームとして生きている。ライターとしてはクラス選択したばかり。esportsは嗜む程度で、ほとんど追う専・観る専。好きなゲームジャンルは、ハクスラ・放置ゲー・宇宙ゲー・工業ゲー。特に、『Factorio』には無上の喜びを感じ、クリアまでに1000時間かかるMODを完遂することが夢。趣味は漫画を読むことと、書籍とゲームを積むこと。3度の飯ほど『弐瓶勉』作品が好き。
Twitter:@abaranche
編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚えてゲームと共に育った生粋のゲーマー。 国内外問わず、キャラメイクしたりシナリオが分岐するTRPGのようなゲームが好き。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳に参加し、『バルダーズ・ゲート3』が日本語化される前にひとりで全文翻訳してクリアするほどRPGが好き。 『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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