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『FF7 リベレーション』TGS先行試遊レポート。見た目も嬉しいジョブ着せ替え「WEAR」システム、けっこう頑張るシドおじさん、すべてを吹き飛ばすセフィロスの距離感の近さ【TGS2026】

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ちっっっっか……。

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▲大切なことって、人との距離感の取り方とかですか?

9月17日より開催されている、日本最大級のゲームの祭典「東京ゲームショウ2026」今年から5日間開催となり、各企業のブースも例年以上に気合が入っている。

中でもひときわ目を引くのが、スクウェア・エニックスのブースだろう。2027年4月8日に発売される『FINAL FANTASY VII REVELATION』(以下『FF7 リベレーション』)をテーマにしたブースの中央には巨大なメテオが鎮座し、遠くからでも存在感を放っていた。

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▲ちなみにこれ、時間によって色変わります

もちろんブースでは『FF7 リベレーション』の試遊が可能なのだが、なんとビジネスデイ初日の試遊の整理券は開場から1時間を待たずして配布終了という人気ぶり。3つあるフォトスポットにも長打の列が形成され、いかにシリーズファンが完結作の発売を待ち望んでいたかがうかがえる。

今回はそんな『FF7 リベレーション』を試遊する貴重な機会をいただき、会場の現地で遊んできた内容をお届けする。試遊ではバトルを中心に、かなり自由にマップを探索しながらゲームを進めることができたので、記事を読んで興味を持った方はぜひ自分でも遊んでみてほしい。

ちなみに、記事サムネイルのセフィロス登場シーンは試遊の中でも後半の部分に当たるので、確実にセフィロスを見たい方は意識して早めに進むことをおすすめしておく。

取材・文/逆道
編集/柳本マリエ


シドおじさんのムービーとバトルモーションのギャップがすごい。めちゃくちゃカッコいいけど腰大丈夫??

TGS2026の試遊では、ついにオリジナル版『FF7』で使えたプレイアブルキャラ8人全員が使用可能に。今回は主人公のクラウドに加え、『FF7 リベレーション』から参戦するシドヴィンセントを編成してプレイに挑んだ。

今回はシドが本格的にパーティに戦力として参戦する流れもあり、ムービーシーンではシドがメインのキャラクターとして登場。武器の槍を使ってストレッチを始めるなど、どことなくおじさんっぽさの漂う振る舞いがなんとも言えない味を出している。

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▲ポキポキ言ってそう

しかし、ひとたび戦闘が始まれば、その動きは歴戦の槍使いのそれに。シドはクラウドに比べて攻撃のモーションが速く、上空から敵を串刺しにする「スカイダイブ」などの技で近距離だけでなく中距離の敵にも戦っていける

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さらに「ドラグーンシフト」を使えば、空中に浮いた状態からの連続攻撃が可能に。身軽に右へ左へと槍を振り回すシドの動きは『FF』シリーズおなじみの竜騎士を彷彿とさせ、めちゃくちゃカッコいいのだが、正直すごく腰にきそう。がんばれおじさん。

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なお、試遊版ではクラウドをはじめ、シド・ヴィンセント以外のキャラクターは新システムである「WEAR」を着用。WEARシステムは、キャラクターの「ジョブ」を着せ替えることが可能になるシステムで、キャラクター本来のアビリティに加えて着用したWEARの職業に合わせたアビリティを使えるようになるものだ。

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▲ちなみに、パーティに編成していないキャラクターもフィールド探索には同行してくれる

今回はクラウドが「召喚士」のWEARを着用、シドとヴィンセントはデフォルトの状態でプレイ。本来は大剣による近接攻撃を主体に戦うクラウドだが、WEARによってイフリートシヴァなどシリーズおなじみの召喚獣を呼び出して戦えるようになった。

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攻撃のパターンを増やしたり、キャラクターの弱点を補ったりなど、組み合わせによって様々な戦略が立てられるWEARシステム。デザインもそれぞれかなり凝っているので、ぜひお気に入りのキャラのWEARは自分の目で確かめてほしい。

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▲戦士のケット・シー、かわいい~

セフィロスが近い!!!

試遊のストーリー部分の内容はネタバレとなるため割愛するが、スタッフさんの話によると「けっこう急いで遊んでギリギリ最後の敵が倒せるかどうか」ということだったので、とりあえず道中の敵を倒しながらマップを進んでいた。

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▲みんなで壁のぼり。なお、本来なら仲間はクラウドの後をまっすぐついてくるのでこうはならない。つまり迷子

中ボスらしき敵も倒し、結構奥まで来たかな?と思ったところでイベント発生。何やら集まっている人々をかき分けて進んでいくと……。

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出た。セフィロスです。

この時の筆者はまだ、「試遊でセフィロスに会えるんだ!うれしい!」くらいにしか思っていなかった。が、この後のセフィロスがすごかった。

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近い!!!!

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近い近い!!何を見せられているんですか……?!

なお、このイベントは試遊の終盤ではあるが最後ではないので、まだこの後に探索が続く。が、このシーンだけで一瞬セフィロス以外のことが頭から飛んでしまった。それくらいインパクトが強かった。伝説のソルジャーって距離感の近さで伝説になった感じですか???

これから試遊に挑む方の楽しみを損なわないためにもここまでとしておくが、ブースには試遊以外にもフォトスポット会場内の張り紙など、細かいところまで見どころがたくさんある。現地に行く方は、セフィロスに頭の中身を持っていかれても忘れずにチェックしておこう。

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▲リアリティあふれる貼り紙もたくさんあるぞ

『FF7 リベレーション』は2027年4月8日に、Switch2・PS5・Xbox・Steam・Epic Games Store向けに発売予定。また、リメイクシリーズを3作まとめてお得に遊べる『FINAL FANTASY VII Remake Series Trilogy Edition』も発売中だ。

© SQUARE ENIX
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI
LOGO ILLUSTRATION:© YOSHITAKA AMANO

編集者
なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『ドラゴンクエスト』シリーズで育ち、『The Stanley Parable』でインディーゲームに目覚めた。作った人のやりたいことが滲み出るゲームが好きです。
編集
幼少期からホラーゲームが好き。RPGは登場人物への感情移入が激しく的外れな考察をしがちで、レベル上げも怠るため終盤に苦しくなるタイプ。自著『デブからの脱却』(KADOKAWA)発売中
Twitter:@MarieYanamoto

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