レベルファイブの完全新作RPG『ホーリーホラーマンション』の試遊が東京ゲームショウ2026で初公開。各作品の立体フィギュアが目を引くレベルファイブブースにて、さっそく遊んできました。

『ホーリーホラーマンション』は、あの『妖怪ウォッチ』のコンセプトを受け継いだ新規プロジェクト。以前よりPVが公開され、ゲーム内容や戦闘は謎に包まれていましたが、今回はじめてゲーム内で世界観に触れることが可能に。
遊び心がかなり広い。そしていろんな「モノノケ」に会いたくなる。そのノリノリでワクワクな世界観に心が躍りました。
主人公の異常に高い身体能力で、街中を「アスレチック」にかえてぴょんぴょん動き回れる。モノノケ集めそっちのけでぴょんぴょんするのが面白くなっちゃう

まずはじめは街の探索から開始となりました。
プレイヤーと一緒にいるのは、謎にしゃべる愉快なカメラのモノノケ「キャメロン」。その力であらゆる無機物に宿っているソウルを「ゴーストショット」すると、モノは命を宿すことができ、個性的なモノノケたちが誕生します。

「モノノケ」たちはとても個性的で、出会ってそうそう「上からもの言ってんじゃねえぞ!」とどやされたりします。怖い。でもかわいい。
「モノノケ」は自分に命を与えたものをマスターとして認め、付き従ってくれるそう。たくさんのモノに命をあたえてモノノケと友達になってみたいという気持ちになります。
モノによっては「モノノケ」にはならないが、「アスレチック」として変化することも。プレイヤーは「アスレチック」になったモノを踏みつけ街中をジャンプしながら駆け回ることが可能となります。これがめちゃくちゃ面白い。
普通じゃ行けなさそうな屋根や2階のベランダに行くことができたりして、パルクールしている気分。とても楽しく街中をぴょんぴょんしてしまう。
モノノケ集めをしたいところだが、登れそうなところを見つけるとついつい街中を駆け巡ってしまうのです。
キャメロン曰く、踏んづけることは“愛情表現”らしいので、アスレチックにしたモノは積極的に踏んづけていきましょう。異常にジャンプして街を駆け回る少年がいて街の住人は気にしないのか、とツッコみたくなる気持ちはヤボである。
ノリノリの戦闘音楽、ノリノリの「モノノケ」たち、ノリノリになるプレイヤー
夜を迎えると街中の「モノノケ」が集結し、ただならぬオーラを放つボスとの戦闘に突入します。
試遊で現れた「口裂け女」のビジュアルは完全にホラーゲームのそれで、初見のインパクトはかなり怖い。
しかし直後、こちらをビビらせた恐怖感を一瞬にして上書きするような、予想外にノリノリなBGMが流れ始めました。
オシャレな戦闘BGMとともに「モノノケ」たちも一緒に踊っている姿がとてもかわいく、みているこちらも楽しくなります。
リアルタイムで進んでいく戦闘ですが、つい体もみんなといっしょにリズムをとりはじめてしまいます。試遊中に勝手に体も動くし、モノノケへの戦闘指示をするために脳も動くので心身ともに忙しい~~楽しい~~!
電ファミチャンネルで公開されている先行プレイ動画ではまさにそのノリノリ感が味わえるため、ぜひ併せてご覧ください。
各モノノケの必殺技も魅力的なものが多く、戦闘画面を彩ります。
招き猫のモノノケである「キネコ」が特にかわいい。幸福を吸い取ってニヤリとする表情がたまらない。キネコになら幸福をとられてもかまわない…かも。

みんなで力を合わせて「口裂け女」を倒すと、仲間になってくれる。
しかも仲間になるとなんともちいこい姿に。あの恐怖のビジュアルとのギャップに脳がやられそうです。
試遊の内容はけっこうボリューミーで、街中はまだまだ探索しきれないところが多くありました。「モノノケ」はこの子たち以外に、まだまだたくさん街に潜んでいるそうです。出会えていない「モノノケ」に出会うために周回したくなりますね。
東京ゲームショウ2026は9月21日まで開催されているので、もし興味が湧いたらぜひ現地を訪れ、あなただけの「モノノケ」パーティーを作ってみてはいかがでしょうか。
ちなみに、本ゲームを試遊するとノベルティの「ぷっくりシール」がもらえます。モノノケたちがとってもかわいいシールになっています。これは良いお土産になりそうですね。
ゴーストクラフトRPG『ホーリーホラーマンション』はNintendo Switch 2/PlayStation®5/Steamにて2027年に発売予定です。










