『スーパーマリオメーカー2』で「ニンテンドーダイレクト」を作ったファンが登場。『ゼルダの伝説 BotW2』紹介や最後のサプライズも再現

 『スーパーマリオメーカー2』のステージ作成機能を使い、任天堂の配信番組「ニンテンドーダイレクト」を素敵なステージとして再現したプレイヤーが現れた。製作したのはReallyJosh氏。ゲームをお持ちの方はコースID「35C-B74-20H」で実際に視聴もといプレイ可能だ。

(画像はYoutube「Someone Made A Nintendo Direct Level in Super Mario Maker 2」より)

 ステージは本家のニンテンドーダイレクトと同様に司会役が登場する構成となっており、最初に「Hi!」と挨拶するのはクッパ。現在のニンテンドーオブアメリカの社長ダグ・バウザー氏を表しているのだろう。ご存じの通り、バウザーはクッパの英語名だ。

(画像はYoutube「Someone Made A Nintendo Direct Level in Super Mario Maker 2」より)

 紹介される作品のトップは、誰もが続報を待ち望んでいる『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 2』。画面にはマスターソードが台座の上に鎮座しており、意外にもそれっぽい画面になっている。

 『スーパーマリオメーカー2』はアップデートで『ゼルダの伝説』とコラボしており、実際に『ゼルダの伝説』の音楽が流れる仕組みだ。発売日は2029年と表現されており、実際にはもう少し早くリリースされることを願うばかりである。

(画像はYoutube「Someone Made A Nintendo Direct Level in Super Mario Maker 2」より)

 任天堂のインディーゲームを伝える「Nindies」も忘れていない。本物のニンテンドーダイレクトのように、戦車のようなゲームや輪の中に鍵が置かれているゲームなど、たくさんの作品を一挙に紹介している。

(画像はYoutube「Someone Made A Nintendo Direct Level in Super Mario Maker 2」より)

 最後に「One More Thing…」(みなさんにもうひとつお伝えしたいことがあります)と思わせぶりに紹介されるのは架空の続編『マリオギャラクシー3』。かねてより続編が待ち望まれているシリーズであり、2018年には『スーパーマリオギャラクシー』商標が登録されたことでも話題となった。ただし2008年にも同じ商標が取得されているため、商標の延長のために再登録しただけだとみられる。コースは最後には同作がモバイルゲームでした、としてオチがつき操作キャラクターが死亡する。

 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 2』が2029年発売だったり、『マリオギャラクシー3』がモバイルゲームとして発表だったりと、若干やけくそ気味な部分が見え隠れするこのファンメイドニンテンドーダイレクト。
 しかし、本物のニンテンドーダイレクトの雰囲気をうまく『スーパーマリオメーカー2』のステージに落とし込んでおり、任天堂への愛を感じる作品になっている。

ライター/古嶋誉幸

ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter: @pornski_eros
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