セガゲームスは、発売中のPlayStation 4専用ソフト『龍が如く7 光と闇の行方』(以下、『龍が如く7』)について、国内・アジア地域での累計出荷本数が40万本を突破したことを発表した。また、これを記念したダウンロード版のセールをPlayStation Storeにて開催中だ。
『龍が如く』シリーズは2005年、「大人向けのエンタテインメント作品」をコンセプトに誕生。愛、人情、裏切り……。巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生きざまが描かれている。これまでゲームが決して踏みこむことのできなかったリアルな現代日本を表現し、シリーズの累計出荷本数は1,200万本を超える。
最新作『龍が如く7』では、新主人公の「春日 一番(かすが いちばん)」が、新たな舞台「横浜・伊勢佐木異人町(いせざきいじんちょう)」で仲間たちと共に成りあがり、巨悪を打ち砕くまでの様子が描かれる、シリーズ初の“ドラマティックRPG”作品となっている。
今回、国内・アジア地域での累計出荷本数が40万本を突破したことを記念したセールが開催中だ。PlayStation Storeにて『龍が如く7』のダウンロード版が、3月4日(水)から3月10日(火)23時59分までの間、通常9229円(税込)のところ、30%オフのセール価格6460円(税込)で購入できる。まだ遊んだことのない人はぜひ、ストアページをチェックしてみてほしい。
ライター/ヨシムネ