『VA-11 Hall-A』が文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門審査委員会推薦作品に選出。『ドラクエウォーク』や『Sky 星を紡ぐ子どもたち』とともに推薦作に

 PLAYISMは、バーテンダーアドベンチャーゲーム『VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action』(以下、VA-11 Hall-A)が「第23回文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門審査委員会推薦作品」に選出されたことを発表した。

 これを記念し、ニンテンドーeショップSteamで33%オフのセールがスタート。また、PS StoreではPlayStation Vita版が「PlayStation Plus Double Discount」セール中だ。 PS Plus非会員は 15%オフ、会員は2倍の30%オフでゲームを購入できる。

 文化庁メディア芸術祭は、文化庁が主催するアートとエンターテイメントの祭典。アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において国内外の優れた作品を顕彰し、受賞作品の鑑賞機会を提供。各部門で大賞、優秀賞、新人賞、ソーシャル・インパクト賞、U-18賞、そして審査委員会推薦作品を選出する。

 エンターテイメント部門では大賞に『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』、審査委員会推薦作品に『ドラゴンクエストウォーク』『Sky 星を紡ぐ子どもたち』がビデオゲームとして選出されている。

 審査委員会推薦作品に選出された『VA-11 Hall-A』は、ベネズエラのゲームデベロッパーSukeban Gamesが開発するバーテンダーを主役にしたアドベンチャーゲームだ。ディストピア世界に住むバーテンダーのジルとして、バー「VA-11 Hall-A」に訪れる個性豊かな客にカクテルを提供する。

 オールドPCゲーム調の美しいグラフィックで描かれる個性豊かなキャラクター、選択肢ではなく提供するカクテルで分岐する物語が高い評価を得た。

(画像はSteam 『VA-11 Hall-A』より)

 『VA-11 Hall-A』を開発したSukeban Gamesは、現在『N1RV Ann-A: Cyberpunk Bartender Action』を開発中だ。合成酒を出す場末のバーから本物の酒を出す高級リゾートのバーに舞台を移し、新たな主人公による物語が展開される。バブル経済に沸くディストピア世界の日常を描く、もうひとつのサイバーパンクバーテンダーアクションとなっている。

ライター/古嶋 誉幸

ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter: @pornski_eros
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