PS4版『デス・ストランディング』でフォトモードが今月末ごろに実装決定。カラー、フレーム、表情やフィルターを駆使して、ベストなサムが撮影可能に

 Kojima Productionsは、PS4版『DEATH STRANDING』でもフォトモードが実装予定であることを発表した。多くのプレイヤーから熱いリクエストが寄せられたため、応えることにしたのことで、アップデートの時期は今月末ぐらいになると明らかにされている。

 『DEATH STRANDING』のフォトモードは、6月2日発売予定のPC版『DEATH STRANDING』に実装されるとして当初は紹介されていたモード。フォトモードのプロモーション映像によれば、カラー、フレーム、被写界深度、フィルター、エフェクト、キャラクターの表情やポーズを変えて、ベストなサムを作り出して撮影することができるという。

 またロゴ「DEATH STRANDING」や「TOMORROW IS IN YOUR HANDS」などの文字やロゴを入れることも可能なようだ。『DEATH STRANDING』といえば、ハリウッド俳優であるノーマン・リーダスやマッツ・ミケルセンを起用したフォトリアルなグラフィックの作品で、フォトモードを駆使することによって、映画の1ショットやポスターさながらの画像を作り出すことができるだろう。

 なお、サムがおしっこするシーンではカメラアングルが制御されるほか、カットシーンでもカメラは動かすことはできない。ただし、いずれも撮影自体は可能となっている。

(画像はTwitter@Kojima_Hideoより)
(画像はTwitter@Kojima_Hideoより)
(画像はTwitter@Kojima_Hideoより)

 『DEATH STRANDING』は、発売以来アップデートを繰り返しており、汎用のカットシーンを2回目以降に、キャンセルボタンでスキップできるようになった他、荷物を積むとオデラデグが見えにくくなるのを透過表示することによって解決。さらに遊びやすくなっている。今回のPS4版でもフォトモードが利用できるようになるのは、まったく新しい機能の追加であり、PS4ユーザーにとっては嬉しい発表といえるだろう。

 なお6月2日に発売予定のPC版『DEATH STRANDING』は、フォトモードに加えて、ハイフレームレートとウルトラワイドモニターに対応さらにValveの『Half-Life』のコラボコンテンツが追加予定だ。引き続き、PC版の購入を検討する余地はありそうだ。

ライター/福山幸司

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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