DEATH STRANDINGに関する記事一覧
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小島秀夫氏が『ギネス世界記録2021』にて「ツイッターとインスタグラムで最もフォロワー数が多いゲームクリエイター」として掲載される。さらに「英国アカデミー賞に最も多くノミネートされたビデオゲーム」として『DEATH STRANDING』も掲載
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PS4本体と『The Last of Us Part II』および最新作が2万8800円に、「Amazonのブラックフライデーセール」にてお得セットが販売中
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写真家のPete Rowbottom氏が「フォトモード」を語る『デススト』のドキュメンタリー映像公開。より良い風景を撮影するためのヒントも紹介
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『Death Stranding』のBBポッドを模したPCをファンが制作。プレイしている最中にBBと目と目が合いそうな怪作に
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PS4版『デス・ストランディング』でフォトモードが今月末ごろに実装決定。カラー、フレーム、表情やフィルターを駆使して、ベストなサムが撮影可能に
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『デス・ストランディング』のサウンドトラックCDが3月27日より国内発売。それぞれ2枚組でゲーム内BGMやエンディング曲など合計51曲を収録
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『DEATH STRANDING』はオープンワールドを一歩先に押し進め、「文明体験装置」から「文明生成装置」へと再構築した
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コジマプロダクション、『DEATH STRANDING』「ルーデンス」などの新作グッズをヴィレッジヴァンガードにて12月28日より発売
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『DEATH STRANDING』発売2週目を記念したキャラクター人気投票の結果を発表。10位には序盤で助かるあのキャラクターが?
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『DEATH STRANDING』で12月中旬にアップデートが実施へ。UI文字の拡大表示や一部車両の廃棄が可能に
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小島秀夫監督がホラーゲーム開発に意欲を見せる。かつて「ゾンビのゲーム創りたい」とツイートしたことや、幽霊映画が苦手な一面も
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『DEATH STRANDING』をクリアした者に送るコラム。サム・ポーター・ブリッジズ、あるいはノーベル平和賞を決して受賞することのない人々
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イギリスセールスチャートで『DEATH STRANDING』が初登場2位。2019年発売のPS4専用タイトルとしては『Days Gone』に続く第2位のローンチ
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BBCが『DEATH STRANDING』のドキュメンタリーを公開。小島監督が将来的には映画制作の意欲を語る場面も
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いかに『DEATH STRANDING』は「ゲームの移動」に革命を起こしたのか──ビデオゲームを次の世代へと繋げる“お使いゲーム”を語る
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小島秀夫監督の最新作『Death Stranding』のPC版が2020年初夏に発売決定
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『Death Stranding』は荷物を運搬して領域を広げていくゲームに。プレイヤーが広大な大地に設置したアイテムや移動経路がオンラインで共有されていく
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『Death Stranding』では“放尿”や“赤ん坊をあやす”といったシステムも搭載へ。新たなキャラクター情報とゲームプレイ映像が解禁
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小島監督の最新作『DEATH STRANDING』が11月8日にPS4で発売決定。本日より予約販売もスタート、数量限定のコレクターズエディションも
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小島秀夫氏の新作『DEATH STRANDING』に新たな動きか。ティザー映像「CREATE THE ROPE」がTwitter上で公開
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『ウマ娘』は物語だけでなく“ゲーム”として「かつて名馬たちが背負った夢」を呼び覚ます。誰もが持つ馬の物語がゲーム攻略の熱量と重なり生まれる、実在する馬の感覚
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人気の人狼ゲーム『Among Us』を一人称視点ゲームで遊ぶような『Garry’s Mod』用Modが話題に。背後が見えない、障害物で視界が遮られるなど新しいプレイ感覚が味わえる
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『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』のプロデューサーが不評を寄せられる同作の現状について謝罪。ロード時間の長さなどを見直すことを表明
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『SEKIRO』の「Any%」タイムアタックで世界新記録、ついに人類が「20分20秒の壁」を打ち破ってクリア。「鬼刑部」スキップで新たな戦略が発見され界隈が盛り上がる
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いま話題の『ウマ娘』にハマりすぎて仕事がぜんぜん捗らなくて困るので、『ウマ娘』のすごさを語りまくる座談会(仮)をやるぞ!
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インタビュー
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『パワポケ』という野球ゲーム界の異端児はどのように作られてきたのか? アプリ版『実況パワフルプロ野球』のイベントとして復活する同作について開発メンバーに話を伺ってみた
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“沖縄最強のスマブラ集団”を作り上げた人物に訊く、熱く盛り上がるゲームコミュニティの作りかた。「好きなゲームで評価される場所を作りたい」という想いが、ゲームを愛する人たちのサードプレイスを生んだ
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好きなアバターを身にまとい、腹ペコ少女におにぎりをシュートする狂気のVRスポーツ『ペコペコバトル』とは。『VRChat』で局所的な人気をほこる本作の制作者にインタビュー
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日本のゲーム業界を支える「ゲームデベロッパー」の現状、そして未来。激変する環境にどう対応していくべきなのか? ゲーム会社の社長二人に聞いてみた
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目指したのは現実世界と地続きにあるもうひとつの世界——バーチャルキャラクターとのコミュニケーションを10年前に企画した土屋氏が語る『シェルノサージュ』とはなんだったのか
ゲームの企画書
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
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『ワニワニパニック』開発者からグループ会長にまで上り詰めた男が語る、ナムコ激動の40年。創業者・中村雅哉との思い出、バンダイ経営統合の舞台裏【バンダイナムコ前会長・石川祝男インタビュー:ゲームの企画書】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
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【田中圭一連載:獣王記/ゴールデンアックス 編】“楽しさ連コイン”の秘密は「難易度のチューニング」にあり──ハリウッド映画を目指して2Dアクションを作り続けた内田 誠が、秘蔵のレシピをここに伝授【若ゲのいたり】