物理演算で橋の強度と倒壊をユニークに描くパズルゲーム『Poly Bridge 2』正式発表。車を対岸に到達させるため道を作れ

 ニュージーランドのゲーム開発スタジオ「Dry Cactus」は、橋梁建設をテーマにしたパズルゲームの新作『Poly Bridge 2』を発表した。Steamストアページが公開されており、日本語に対応して2020年5月に発売予定であることが明らかにされている。現時点で価格は未定だ。

 『Poly Bridge』は、川の向こう側に設置されたゴールまで自動車を走らせるため、さまざまな橋を架けるパズルゲームだ。橋や自動車は物理演算で制御されており、無理な負荷が掛かると橋は落ちてしまう。橋の建築材料の中には油圧ピストンやノード式イベントシステムが用意されており、車が通ったあとに橋が開いて川を船が通るといった複雑な機構を持つものも制作できる。

 キャンペーンモードでは資金的、工学的な制約のある中で、いかに効率よく橋を建築するかを試すことになる。サンドボックスモードでは制約の無い中で想像力を存分に発揮し、橋やジャンプ台を構築できる。作った力作は公式のギャラリーに投稿可能で、このページでは世界中のファンが制作した独創的な橋を見られる。

(画像はSteam『Poly Bridge 2』より)
(画像はSteam『Poly Bridge 2』より)
(画像はSteam『Poly Bridge 2』より)
(画像はSteam『Poly Bridge 2』より)

 うまく稼働する橋を見るのも楽しいが、倒壊する橋を見るのも楽しいパズルゲームとして高い評価を受けた前作『Poly Bridge』は、PC版以外にもスマートフォンやNintendo Switchにも移植された。『Poly Bridge 2』はそんな前作の魅力はそのままに、新たなレベル、新たなメカニクス、そして新たな物理エンジンを搭載。前作で人気だった世界中のプレイヤーと腕を競い合えるリーダーボードや、Steamワークショップによるパズルの共有もふたたび搭載される。

 興味のある方はゲームをSteamのウィッシュリストに登録して、発売日の2020年5月を待ってほしい。

ライター/古嶋誉幸

ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter: @pornski_eros
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