『Hardspace: Shipbreaker』のSteam早期アクセスが日本時間6月17日より開始。巨額の借金を背負ったプレイヤーが命を賭して働く宇宙船解体シミュレーター

 Focus Home Interactiveは、カナダに拠点を置くBlackbird Interactiveが開発するシミュレーターゲーム『Hardspace: Shipbreaker』の早期アクセスを日本時間6月17日(水)よりSteamにて開始することを発表した。

 『Hardspace: Shipbreaker』は、銀河を代表する宇宙船の引き揚げ回収を行う企業「LYNX」の社員として気の休まるときがない状況のなか、宇宙船を解体する作業に従事するシミュレーターゲームだ。プレイヤーは“9999億9999万9999クレジット”もの巨額の負債を背負っているため、この仕事から逃げ出すわけにはいかない。頼れるのは企業から支給されたレーザーカッター1本と物体を引き寄せる銃、そして自分の腕だけだ。

 宇宙船の残骸には貴重な素材や再利用できる部品が含まれているため、これらを回収して売り払うことが借金返済への一番の近道だ。また、より大型で価値の高いものが搭載された船に挑戦するために道具やヘルメット、スーツなどの装備を新調するのも重要な要素である。

(画像はSteam『Hardspace: Shipbreaker』より)
(画像はSteam『Hardspace: Shipbreaker』より)

 しかし、ここは宇宙だ。作業に慣れてきた時こそ油断しないでほしい。爆発などの衝撃で吹き飛んだ残骸はプレイヤーの方へ飛んでくるかもしれないし、壁に穴が開けば漏れ出す空気とともに宇宙空間へ放り出されることだろう。

 『Hardspace: Shipbreaker』を開発するBlackbird Interactiveは、Gearbox Softwareの『Homeworld: Deserts of Kharak』や開発中の『Homeworld 3』などの、宇宙をテーマにしたSFリアルタイムストラテジー作品の開発で知られる。

(画像はSteam『Hardspace: Shipbreaker』より)

 Blackbird Interactiveの作品や解体シミュレーターに興味があれば、Steamストアページからウィッシュリストに登録して続報を楽しみに待っていてほしい。

ライター/ヨシムネ

ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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