架空のファミコンカセット展覧会「わたしのファミカセ展 2020」開催。どこかで見たことがあるようなパロディや時事ネタなど世界中のアーティストの作品270本が出展

 ファミリーコンピュータ(以下、ファミコン)のカセットのラベルをキャンパスとし、実在しない架空のファミカセを描いて展示するイベント「わたしのファミカセ展」が5月1日より開催中だ。公式サイトでは国内外のアーティストによる全270本のカセットを閲覧することができる。

 ゲームとデザイン好きの西荻窪のお店「METEOR」が主催しているもので、2005年より毎年5月ごろに東京で開催され本年度で16回目となる。今回は実店舗ではなくオンラインのみでの開催となった。

 「私のファミカセ展」の参加者は年度を重ねるごとに増え続け、2019年までに1600本以上のカセットが展示されている。今年もまるで本当にファミコンで発売されたようなものから、時事ネタ、どこかで見たことがあるようなパロディまで、さまざまな作品が展示されている。ゲームの説明テキストまで楽しい展示だ。

(画像はわたしのファミカセ展より)
(画像はわたしのファミカセ展より)
(画像はわたしのファミカセ展より)
(画像はわたしのファミカセ展より)
(画像はわたしのファミカセ展より)

 なおMETEORでは、テキストを含む「私のファミカセ展 2020」展示作品を収録した図録も発売中だ。エントリー全270作品をカラーで掲載しており、巻末には作品テキストも全て掲載。気に入ったファミカセがあった方は、購入を検討してみるといいだろう。

ライター/古嶋誉幸

ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter: @pornski_eros
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