ホラー要素を含む新作“両手”操作シミュレーターゲーム『Hand Simulator: Horror』Steamにて12月16日に配信へ。最大4人での協力プレイが可能

 ロシアに拠点を置くゲーム開発チームのHFM Gamesは日本時間11月24日(火)、“両手”を操作するシミュレーションゲーム『Hand Simulator』シリーズの新作『Hand Simulator: Horror』について、Steamでの配信予定日を12月16日(水)と発表した。

(画像はSteam『Hand Simulator: Horror』より)

 『Hand Simulator』シリーズは、キーボードやコントローラーのボタン操作で人間の手の動きを真似するシミュレーターゲームである。映像を観ただけでは簡単そうに見えるが実際に操作すると物体を掴むことすら難しく、シュールな体験を楽しめる作品として、低価格帯のゲームを愛好するSteamユーザーから高い評価を受けているシリーズだ。

 12月16日(水)にリリースされる『Hand Simulator: Horror』では、舞台の古びた農場に立ち往生してしまったプレイヤーたちが脱出を目指し、手探りで探索を始める。しかし、農場に潜む“住民”からすればプレイヤーは招かれざる客であり、襲われたとしても文句は言えない。本作では、最大4人でのオンライン協力プレイが可能となため、器用な手先と綿密な連携で障害を乗り越えていく必要がある。

 プレビュー映像では鶏や豚などの動物がプレイヤーを襲う様子や、暗闇に包まれた謎の空間を確認できる。また、見事な手並みでトラクターのタイヤを運び、エンジンを点火させて納屋の門を壊すなど、ゲーム中で実践することになるであろう動作も登場している。

(画像はSteam『Hand Simulator: Horror』より)
(画像はSteam『Hand Simulator: Horror』より)

 独特の操作性やゲームオーバーなど、何かと手厳しい要素の多い作品ではあるが、プレイ回数を重ねるごとに上達する感覚を実感しやすいのも『Hand Simulator』シリーズの特徴だ。興味があればぜひ、実際に遊んで手触りを確認してみてほしい。

ライター/ヨシムネ

ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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