古坂大魔王さん、川栄李奈さん、生見愛瑠さん、高野洸さんがイメージキャラに就任! 『ぷよぷよテトリス2』CM発表会レポート

 セガは、12月2日に神田明神文化交流館 EDOCCO STUDIOで、メディア向けの「『ぷよぷよテトリス2』CM発表会」を開催した。本稿ではその模様をレポートする。

 来年30周年を迎える国民的パズルゲームの『ぷよぷよ』と、元祖落ちモノパズルゲームの『テトリス』のコラボとして、2014年に発売されたのが前作のアクションパズルゲーム『ぷよぷよテトリス』だ。こちらは、全世界で通常版と廉価版合わせて140万本以上の大ヒットなり、続編の声も高まっていた。

 そして、満を持した形で登場するのが、『ぷよぷよテトリス2』だ。こちらは、PlayStation5、PlayStation4、Nintendo Switch、Xbox Series X、Xbox One向けに全世界で12月10日から発売が開始される。

 今作では、3人のキャラクターでチームを組み、それぞれが持つスキルを活用して戦っていく新モードの「スキルバトル」や、新キャラクターが登場する「アドベンチャー」モードなどが追加されているほか、パズルリーグのリーグが増設された「インターネット」モードなど、内容も大きくパワーアップしている。

コロナ渦だが「パーティ」というキーワードで盛り上げていきたいと、意気込みを語る『ぷよぷよテトリス2』プロデューサーの細山田水紀氏。

 リリースに先駆けて行われた今回のイベントでは、12月3日から放映開始される新CMの披露と、CM出演者でイメージキャラクターを務める古坂大魔王さん、川栄李奈さん、生見愛瑠さん、高野洸さんが登壇し、トークセッションが行われた。

取材・文・写真/高島おしゃむ

小坂さんがテーマソングを歌う新CMが公開

 新CMへ出演に関する感想を聞かれた小坂さん。「だってぷよぷよとテトリスですからね。これはもう、猪木・馬場みたいなもんですよ。裕次郎・ひばりみたいなものでございまして、これを楽しまない手はないじゃないですか」と持論を展開。会場にいるメディア陣からは笑いが起きていたが、ほかのゲスト3名は世代的にいまひとつピンと来ていないようだった。

写真左から、古坂大魔王さん、川栄李奈さん、生見愛瑠さん。

 じつは、今回のCMでは出演しているだけではなく、テーマソングも小坂さんが担当している。

 このイベント会場で初めて完成したCMを見たそうだが、思ったよりも自身が歌っているテーマソングの音量が小さめだったということもあり、「ボリュームをもう2dB上げてもらっていいですかね(笑)。ただ、現場では(あれで)いいのかなというぐらい、ただワチャワチャしていていましたが、できあがりを見てとってもいいですね」と、こちらも素直な感想を述べていた。

 小坂さんも触れていたように、CMの全般的な出来映えは素晴らしく、4人の出演者が和気藹々とした様子でゲームを楽しんでいるように作られていた。そうしたこともあり、「ぷよテトの楽しさが伝わって、ひとりでもみんなでもできるのがいいなと思うので、ぜひいろんな方に遊んで欲しいです」と川栄さんも満足そうだった。

 CM撮影時にゲーム自体は遊べなかったそうだが、ここでゲスト4名による『ぷよぷよテトリス2』の真剣勝負が行われた。小坂さんと川栄さんが『テトリス』、生見さんと高野さんが『ぷよぷよ』に分かれゲームがスタート。

 ゲーム前に、『テトリス』の並べ方が横ではなく縦という風変わりなプレイスタイルを川栄さんに突っ込まれていた小坂さんだったが、あえなく真っ先に脱落。続いて生見さんも脱落したあと、川栄さんと高野さんの一騎打ちに。しかし、すでに状況は高野さんが圧倒的に有利な状況になっており、そのまま高野さんが勝利を掴んでいた。

 見事優勝した高野さんには、細山田プロデューサーよりカーバンクルのぬいぐるみが手渡された。

 「光っててかわいいですね。クッションにして使いたいです」と感想を述べた高野さんだったが、すかさず小坂さんからは「なにもらったものすぐに敷いてるんだよ、抱けよ」と突っ込みが入る場面も。

優勝した高野洸さん。事前にゲームの練習もしてきたというから、かなり気合いが入っていたようだ。

 季節柄ということもあり、続いては『ぷよぷよテトリス2』とクリスマスにちなんだ話題がテーマに。お題は「来年繋いでいきたいこと」だ。高野さんは「舞台やツアーを成功させてエンタメを支えていきたい」と真面目にコメント。こちらは、来年ソロツアーが行われることからの意気込みだったようだ。

 生見さんは、「はっぴーSuです」と、ここまで封印してきたおなじみのキーワードを披露。来年もハッピーに過ごしていきたいということから、この言葉を選んだそうだ。

 川栄さんは「元気で!!」と、ややずれたコメントをすると、やはり小坂さんが「元気で繋ぐってどういうこと!?」と、すかさず突っ込み。現在は女優として大成功している川栄さんだったが、元々はバラエティ畑の人だった一面が出てしまったようだ。

 一方の小坂さんは、「家みたいな所と世界」という謎のキーワードを発表。これはステイホームの次にくるステイワールドのようなもので、もう少ししたらその詳細が明らかになるそうなので、続報を楽しみに待とう。

めるると出所は一緒と、川栄さんに突っ込む小坂さん。具体的には明かされなかったが、自身のキーワードである「家みたいな所と世界」は、この1年半ぐらい考え続けているものだという。

 最後にゲスト陣それぞれがサンタへの願い事を書いて、会場に設置されたクリスマスツリーに飾り付けてイベントは終了となった。

 ちなみに小坂さんがサンタにお願いしたのは、「1970年代物のミルマスカラスの試合用マスク」で、中でも希少性の高いマルチネス製がいいのだという。これまた他のメンバーはポカンとしていたが、「ググれググれ」と煽っていた。続いて発表した川栄さんが「可愛いマスク」と書き、まさかの小坂さんとのマスク被りに。もちろん別のマスクの話しだが、「川栄と小坂は同じって書いてくださいね」と小坂さんはアピールしていた。

 イベントに最後に、12月3日からニンテンドーeショップとPlayStation Storeで、無料体験版の配信が開始されることも発表された。まずはこちらをダウンロードして、本作の魅力に触れてみよう。

©SEGA
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