コーヒーカフェ経営シミュレーション『Espresso Tycoon』が発表。オリジナルブレンドを作り、コーヒービジネス業界の実力者を目指せ

 ゲーム開発とパブリッシャーを務めるDreamWay Gamesは、コーヒーカフェ経営シミュレーションゲーム『Espresso Tycoon』を発表し、Steamストアページをオープンした。執筆時点でのプラットフォームはPC(Steam)のみで価格は未定。2022年後半の発売予定だが、日本語には対応していない。

 『Espresso Tycoon』は、コーヒーショップを立ち上げ、予算をチェックしながらコーヒービジネスを展開していく経営シミュレーションゲーム。

 スターバックスやドトール、タリーズコーヒーなど各種コーヒーチェーン店が現実には存在しているが、実際にその店舗運営をゲームで体験できてしまうのが本作のコンセプト。立地が良い場所に店を建設し、店内の内装を顧客がリラックスできるように着飾り、材料を取り寄せ、従業員を管理する。もちろん宣伝や店内の音楽もかかせない。本作はそういった運営を通して、コーヒービジネス業界の実力者を目指すゲームだ。

(画像はSteam『Espresso Tycoon』より)
(画像はSteam『Espresso Tycoon』より)
(画像はSteam『Espresso Tycoon』より)
(画像はSteam『Espresso Tycoon』より)

 さらに本作の特色として、「3Dコーヒーエディター」を使って、自分独自のレシピを作ることができる。市場調査を通して顧客の好みを察知し、さまざまな成分を組み合わせて、オリジナルブレンドを作り他のライバル店と差をつけよう。

 開発したDreamWay Gamesは、ポーランドのヴロツワフに拠点を置く開発スタジオ。同じくポーランドに拠点を置くバブリッシャーPlayWayの投資を受けており、現在複数のゲームが開発中で、これはそのなかの1作だ。

 残念ながら現在のところ日本語に対応しておらず、発売は2022年後半とかなり先だが、今年後半にはデモ版のリリースを予定しているとのこと。本作が気になった人は、忘れないうちにウィッシュリストに追加してみてはいかがだろうか。

ライター/福山幸司

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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