日本を舞台にしたホラーゲーム『真砂楼』が3月26日23時から配信開始。昭和初期の廃旅館をUnreal Engine 4で再現

 DorsalFin Studioは、日本の廃旅館が舞台のホラーゲーム『真砂楼』(まさごろう)を3月26日(金)23時から配信する。プラットフォームはPC(Steam)。価格は税込1320円。日本語に対応している。プレイ時間は2時間から3時間となる。

 『真砂楼』は一人称視点の探索系ホラーゲーム。舞台となるのは、女椎村に存在する昭和初期に廃業となった旅館「真砂楼」だ。かつて女椎村で働いていたことがある主人公が、ある日、記憶に残っていた廃旅館を思い出し、興味本位で旅館へと訪れることから物語は始まる。しかし主人公は真砂楼で閉じ込められてしまい、悪霊が蔓延るなか探索をすることに。そして真砂楼の過去に何があったのかを知ることになる。

 本作を開発したのは少数精鋭のDorsalFin Studio。廃墟探索者による監修のもと、日本のさまざまな廃旅館を参考に昭和初期の旅館をUnreal Engine 4で再現した。またステレオを擬似的に空間オーディオデザインやバイノーラルにすることができるSteam Audioを採用しており、怪奇現象がより身近に感じることができる音響を表現している。

(画像はSteam 『真砂楼』より)
(画像はSteam 『真砂楼』より)
(画像はSteam 『真砂楼』より)
(画像はSteam 『真砂楼』より)

 DorsalFin Studioは動画・生配信・画像投稿に関するガイドライン​を発表しており、撮影した動画・生配信・画像投稿は商用・非商用を問わず可能、 ゲーム中の全てのシーンが投稿可能としており、ゲーム実況を歓迎しているようだ。ただし、公序良俗に反するサイトへの投稿や、ゲーム内容に誤解を与える投稿の禁止としている。

 リリースの際にはゲームの所有者、非所有者を問わず、プリントすることで実際にパンフレットとして使用出来る画像データとなる「真砂楼の旅館パンフレット」を配布するということで、そちらの内容も気になるところ。日本の廃旅館が舞台のホラーゲーム『真砂楼』を本日3月26日、23時発売だ。

ライター/福山幸司

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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