サンドボックス型のサバイバルゲーム『テラテック』のNintendo Switch版が2021年春に発売決定。パーツを自由に組み合わせて、惑星の覇者を目指せ

 任天堂はインディーゲーム紹介映像「Indie World 2021.4.15」にて、サンドボックス型のサバイバルゲーム『テラテック』のNintendo Switch版を2021年春に発売すると発表した。価格は未定。

 『テラテック』は自動生成された広大なフィールドを背景に、惑星を探索するゲーム。ゲームの特徴はクラフト、バトル、発見を通じて、さまざまな組み立てパーツを手に入れて、車や戦車、航空機を作ることができることだ。たとえば銃、ホイール、翼を組み合わせれば、さまざまな戦闘や地上、航空とも対応ができる車を組み立てることができる。

 こういったカスタムは乗り物だけではなく基地を作ることによってパーツの生産も可能だ。惑星にはプレイヤーだけではなくライバルもいるので、自分の土地をしっかりと確保するには時間や資源が必要だ。パーツはダメージを受けると損傷して破壊されてしまうこともあるので、十分な装備を整えて勢力を拡大しよう。

(画像はYouTube「[テラテック [Indie World 2021.4.15]」より)
(画像はYouTube「[テラテック [Indie World 2021.4.15]」より)
(画像はYouTube「[テラテック [Indie World 2021.4.15]」より)
(画像はYouTube「[テラテック [Indie World 2021.4.15]」より)

 キャンペーンモードでは、利益と栄光を求めて銀河を渡り歩く冒険家として出発し、惑星を探索してライバルと差をつけていく。クリエイティブモードでは自由に組み立てを行なったり、ガントレット・チャレンジモードではで自分の車でタイムアタックに挑戦することもできる。
 またマルチプレイにも対応しており、クリエイティブモードで協力して組み立てや基地の想像をしたり、デスマッチアリーナモードで戦うことも可能だ。

 本作は2018年にSteamで発売しており、Nintendo Switchへの移植版となる。Steamの評価は「非常に好評」となっているので、今回のNintendo Switch版は手軽にプレイするのにうってつけといえるだろう。

 Nintendo Switch版『テラテック』は2021年春発売予定だ。

ライター/福山幸司

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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