Rockstar、1947年のロサンゼルスで難事件に挑む『L.A. Noire』とバレットタイムが特徴のTPS『Max Payne 3』のPC版でそれぞれすべてのDLCを無料配信へ

 Rockstar Gamesは、PC版『L.A. Noire』アップデート情報『Max Payne 3』アップデート情報を公開。それぞれのDLCをゲーム本編に統合し無料でリリースしたことを発表した。

 『L.A. Noire』は刑事として1947年のロサンゼルスで難事件に挑む2011年発売のオープンワールド型のクライム・アクションゲーム。一方で『Max Payne 3』は2012年にリリースされた「バレットタイム」を特徴とする三人称視点のシューティングアクションゲームとなっている。

※2017年に公開された『L.A. Noire』のトレーラー。発売から6年の時を経て4K解像度に対応した

※2012年5月に公開された『Max Payne 3』のローンチトレイラー

 『L.A. Noire』は2011年に発売されたオープンワールドクライムアクション。1947年のロサンゼルスを舞台に、LA市警の刑事としてさまざまな難事件に挑む。プレイヤーが挑む事件は現実に起きたものにインスパイアされているほか、ノワールというタイトルの通りフィルムノワール作品から強く影響を受けている。PC版は日本語に対応していない。
 本作のDLCは衣装や武器などのスキンのほか、解決する事件を追加するDLCも複数含まれている。なお、VR専用ゲームとして再構築された『L.A. Noire: The VR Case Files』は今回のアップデートの対象にはなっていないそうだ。

 『Max Payne 3』は2012年に発売されたTPS。前作から引き続き「マックス・ペイン」が主人公で、時間の流れを遅くする「バレットタイム」と、それを利用して敵の攻撃を横っ飛びで回避しつつ攻撃する「シュートドッジ」など、見た目にもかっこいいアクションが特徴となっている。こちらは日本語に対応している。
 本作のDLCは武器スキンやゲームモードなど、すべてマルチプレイ向けとなっている。Steamのプレイヤー数を記録する外部サイトSteam Chartsによると、過去30日の平均プレイヤー数は290人となっているので、一応は現在でもプレイしているユーザーが存在しているようだ。

 また、両作品とも今回のアップデートで32bit OSでの動作が非推奨となったため、該当する方は注意されたい。

(画像はSteam 『L.A. Noire』より)
(画像はSteam 『Max Payne 3』より)

 なおこれらのゲームでDLCを無料リリースするためか、Steamでは一時多数のRockstar Gamesのゲームが購入できなくなり、問題を修正した際には数年前に発売が停止となっていたゲームがわずかな間買えるようになるなど混乱が続いた。現在は収束し、通常どおり購入できるようになっている。

ライター/古嶋誉幸

ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter: @pornski_eros
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